2019-11-15
~賃貸住宅サービス 株式会社グラート様の社長から聞く WEB時代で勝つための勉強会セミナー開催!~
今お部屋探しをする方のほとんどの方が、ポータルサイトやホームページなどのウェブサイトで、あらかじめ物件のことを見たうえで不動産会社に来店しております。そのため、店頭掲示の強化や店頭呼び込みなどの地上戦の集客はすでに時代遅れの集客方法となり、どれだけ空中戦の集客で勝つことができるのかが重要となっており…
2019-11-11
【継続的に管理戸数を伸ばしている会社の共通点】 管理戸数年間900戸増/粗利5,000万円増/入居率87%→92% を達成した管理拡大への商品戦略
皆さま、いつもコラムをお読みいただきありがとうございます。 突然ですが □入居率が低迷している □管理戸数が増えない □工事受託率が上がらない □管理売上が伸びない など賃貸管理業においてお悩みを抱えている不動産会社の 経営者様も多いのではないでしょうか。 その一方で 【B社(大阪府)】 管理戸数年…
2019-11-08
「ツキを呼ぶ 船井幸雄の教え」 船井流 経営者論メールセミナー Vol.52 今回のことば 「 ONE TEAM(ラグビー) = 一体化(企業組織) 」
賃貸不動産仲介管理ビジネスの黄金律 特別号 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 「ツキを呼ぶ 船井幸雄の教え」 船井流 経営者論メールセミナー Vol.52 今回のことば 「 ONE TEAM(ラグビー) = 一体化(企業組織) 」 ■■■■■■■■■■■■■■■…
2019-10-30
【新・成功事例】新しいサブリース商品から1年で300戸管理増!リノベ工事粗利も昨年対比200%の1.5億円!
今回ご紹介するのは長野県のレントライフ様です。 同社は長野県内に6店舗、管理4,500戸の、不動産仲介・管理業・住宅販売業を営む不動産会社で、住まいのワンストップサービスを展開しています。 【レントライフ様の実績】 1.建築受託と合わせて1年で管理550戸増を達成! 2.そのうち、300戸が期間限定…
2019-10-10
成功事例紹介!【営業しなくても管理物件がどんどん増える「からくり」とは?】
大学をはじめとする市内8校の学生と学校近隣の物件オーナーにターゲットを絞って サービスを展開している石川県金沢市の「のうか不動産」様は 商圏内管理物件シェア60%を超え、 年間管理受託数が500~600戸の拡大を続けています。 ====================================…
2019-10-07
「知らないと損?管理戸数拡大は、競合が強くてもできる!管理戸数を9年で3,350戸増やした話」
最近、日本全国の賃貸管理会社の社長から様々なお話を聞かせていただく機会が増えてきましたが、そんな中で以下のようなお悩みをたくさん聞くようになりました。 管理拡大に本格的に力を入れていきたいとは思っているけど、 「人が圧倒的に足りていない」 「人がどんどん辞めていく」 「競合の管理会社が強く、管理がと…
2019-10-07
「なぜ、アパートオーナーは、”サブリース”を好むのか?なぜ、賃貸管理会社は、”サブリース”を避けるのか?」
いつもありがとうございます。船井総合研究所の松井です。 今日は、2020年賃貸管理業界での、重要キーワードになりうる”革新サブリース” について、昨今感じている、オーナー側、賃貸管理会社側、ともに深く掘り下げた いと思います。 ====================================…
2019-10-04
成功事例紹介!【商圏内アパート管理シェア60%を超える賃貸管理会社】
今回ご紹介するのは石川県金沢市の のうか不動産様です。 同社は金沢市内に4店舗をもつ、不動産仲介・管理業を営む不動産会社で、金沢大学をはじめとする市内8校の学生と学校近隣の物件オーナーにターゲットを絞ってサービスを展開しています。 【のうか不動産様の実績】 1.金沢大学生の下宿生8,000のうち約4…
2019-10-03
「どの賃貸管理会社もやっていなかった、知名度の無い管理会社でも出来た“管理拡大策”とは?」
いつもありがとうございます。船井総合研究所の松井です。 日々、お付き合いの無いオーナーさんに向けて、管理拡大は進んでいますか? なかなか、簡単には管理が増えない時代に、中小管理会社では、どの賃貸管理会社 さんもやっていなく、かつ知名度のない地方の会社さんでも年間300戸の管理を増 やす事ができた事例…
2019-09-26
【中国人から見た外国人賃貸の成功のポイント】
初めまして、船井総合研究所の中国出身の劉允力(リュウ インリ)と申します。 今年4月から賃貸管理Gでコンサルタントをしています。 9年前、私も留学生として日本に来日し日本語学校と大学、さらに、大学院を通い船井総研に入社しました。 今回は前回のメルマガとは異なる視点として、 私のような”外国人”から見…