コンサルティングコラムCONSULTING COLUMN

2022-04-07

成長を止めない管理戸数規模別の組織作りと人材育成

  賃貸管理会社様における成長スピードを決定づけるのに、『組織戦略』は大きく影響します。 管理戸数1,000戸突破を目指す組織、3,000戸~5,000戸を目指す組織、10,000戸以上を運営する組織、と伸びている会社の特徴は戦略に合わせた組織体制になっていることです。 基本ベースは専任・…

2022-04-06

【無料招待】「賃貸管理からオーナーへのライフタイムバリュー最大化にシフトする。これからの10年の賃貸管理会社商品戦略」勉強会開催

  皆様、こんにちは。 株式会社船井総合研究所の飯島海です。 「賃貸管理ビジネス研究会」の無料お試し参加のご案内です。 4月21日丸の内事務所にて、開催いたします。 4月例会の主テーマは「賃貸管理からオーナーへのLTV最大化にシフトする。これからの10年の商品戦略」です。 ・若手社員が伸び…

2022-04-04

管理戸数が増える会社と増えない会社の違いとは！？管理拡大の3つの壁

  船井総研の一之瀬です。 いよいよ繁忙期も終わり、管理獲得への動きを強化する会社さんも増えてくる時期かと思いますので、管理拡大についての具体策について触れたいと思います。 とてもシンプルに、管理戸数を増やし続けるために一番大事なことは何か？と言われれば、最も大事なのは”教育”ということに…

2022-04-01

【特別企画】全国成功事例企業の管理受託ノウハウ大公開！管理受託営業研修開催のご案内

  いつもメルマガをお読みいただきありがとうございます。 船井総合研究所　賃貸支援部の飯島です。 2022年の繁忙期も終わり、今後はオーナー営業活動に精を出し、管理戸数を増やしていきたいと、お考えになっている会社様もいらっしゃることでしょう。 近年、我々船井総研に対して、 「管理戸数が減っ…

2022-03-31

賃貸管理業界の「採用・評価・育成」、課題解決の3つのポイント

  いつもありがとうございます。船井総研の宮下です。 賃貸管理ビジネスを専門とする経営コンサルタントです。 繁忙期も終わり、いよいよ管理拡大を本格化されるかと存じます。 一方で、繁忙期の振り返りや社内の見直しも実施する時期でもあります。 今回は組織戦略の目線から、 賃貸管理業界の「採用・評…

2022-03-30

未来に向けて、自社が成長し続けるための「成長戦略型M&A」とは？

  コロナ禍の影響もありましたが、日本の多くの既存業種が、いよいよ成熟期から衰退期へ向かおうとしています。 既に日本の人口は減少に入り、2023年度には世帯数も減少になるため、住宅・不動産業界もいよいよ業界再編の時代がやってきています。賃貸管理業も同様です。 冒頭から、マイナスな表現で失礼…

2022-03-29

【ビックリ事例】1店舗の反響数が単月で500件超え！2022年繁忙期の最新事例！

  いつもメルマガをお読みいただきありがとうございます。 船井総合研究所の林です。 4月を迎え繁忙期はラストスパートといった時期かと思われます。本日は賃貸仲介及び今年の繁忙期の動向についてお話していこうと思います。 2022年の繁忙期においては、２回目のコロナ禍での繁忙期という事でよりWE…

2022-03-28

【人財育成】無料レポート｜コロナ禍でも管理戸数を伸ばし続ける企業さまインタビュー！

  いつもありがとうございます。船井総研の宮下です。 賃貸不動産ビジネスを専門とする経営コンサルタントです。 前回の私のコラムでは、管理拡大に向けた体制づくりをお伝えしました。 今回はその体制づくりだけでなく、管理拡大・業績UPに向けて 若手リーダーを5年で170％増加させた株式会社 のう…

2022-03-28

管理戸数4400戸⇒5900戸の成功事例紹介セミナー

  管理拡大セミナー2022　の開催 2022年4月8日（金）・4月15日（金）・4月22日（金）に、 「管理拡大セミナー2022～既存オーナーのみで管理拡大～」 を開催します。 本格的に管理拡大に向けて動かれている賃貸管理業の経営者の皆様に、 ぜひご参加いただければと思います。 各回、同…

2022-03-28

コロナ禍でマンスリー事業の利益が120%超伸びた会社の取り組みとは？

  今回は、表題にある「コロナ禍でマンスリー事業の利益が120%超伸びた会社の取り組み」についてお伝えいたします。 マンスリーマンション市場はコロナで大きな影響を受けました。 法人の研修・出張のニーズが減り、船井総研の取引企業では 2020年のマンスリーマンションの1室あたりの利益は201…