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【大手と差別化する!地域密着会社のブランディング戦略】


カテゴリ:
賃貸管理事業

 
本日のコラムテーマは『地域密着型のブランディング』です。

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“大手だから安心”に打ち勝つ!『選ばれるため』のブランディング戦略

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【しっかり押さえておきたい差別化の定義!】

商売に差し当たり、『差別化』して他社に優位に立ちたいという
相談をよく受けます。

この『差別化』という定義自体すごく曖昧で、
『他と違う』だけではうまくいかないことが多いです。

私は、差別化の説明を以下のようにクライアント様にお伝えしています。
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“市場ニーズ”の中で、”競合”と比較して、”ポジション(シェア)”を獲得すること
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いくら”他とは違う”としても、”市場ニーズ”に求められていないものでは
意味がありません。

そこでしっかりと”市場ニーズ”を捉えるということは大前提なのです。

【船井流!差別の8要素・戦略的差別化と戦術的差別化】

さて、船井総合研究所では差別化の定義を8要素に分けております。

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1:立地

2:規模

3:ストアロイヤリティ

4:商品力

5:販促力

6:接客力

7:価格力

8:固定客化力
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これらは上から順番に影響力が強く、重要とされます。

また1~3を戦略的差別化、4~8を戦術的差別化と定義しております。

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・戦略的差別化:すぐに変えることは難しいもの

・戦術的差別化:努力次第で変えることができるもの
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【市場ニーズの中で求められる”ブランディング”の差別化】

市場ニーズという観点から、具体的な話を見ていきましょう。

『オーナーが求めていること』を前回メルマガで書かせていただきました。
(前回のコラムはコチラ)
https://fhrc.funaisoken.co.jp/toushi/column/7120.html

ここで書かせていただいた内容同様に、”接触頻度”と親和性の高い
『ストアロイヤリティ(ブランド力)UP』についてお伝えいたします。

地域で一番店を目指す企業にとって、『大手』の存在はやはり大きいと思います。
しかしながら、昨今の『某ハウスメーカーの不祥事』にあるように、
『大手だから安心』ということは必ずしもなくなってきました。

このような時代の背景の中で、
地域密着の会社が、『勝つことのできるポジション・優位性』をとる差別化のポイントは
『接触頻度』を高めることにあります。

『大手』と比べて、『地域密着の企業』が勝てる点は『小回りの効きやすさ』です。

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□ すぐに相談にのることができる

□ 顧客の要望に応えるサービスに柔軟に対応できる

□ 地域のプロが集まる相談所
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貴社にそのようなイメージは地域に根差した形でついていますか?

そのような会社様になるためには以下の施策が挙げられます。
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(施策例※一部)

□ ”相談を獲得する”定期オーナーレポート・通信・DMの発送

□ ”サービス認知度を高める”専門HPの立ち上げ

□ ”社員育成の場をつくる”オーナーセミナーの開催

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実施できていても、効果が出ない企業様はどこかでボタンを掛け違えているだけかもしれません。

管理会社様の具体的な施策に関しては以下のレポートにまとめて記載をさせていただいております。
※前回多くの反響をいただきましたので同様のレポートを載せさせていただきます。

『賃貸管理オーナーから相談される仕組みを作る!』
https://lp.funaisoken.co.jp/mt/fhrc/pdf-toushi6.html

最新の情報をお知りになりたい方は是非、無料の経営相談もご活用くださいませ。

(文責:船井総研・片野)

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