8年で管理戸数を3,000戸以上増やした空室対策ゼロ円リノベーション

管理拡大の壁

年間の人口減少数が1,000人、大手FC競合が多数、エリア入居率が77%、
26年連続公示地価下落という厳しいエリアの中、2006年創業の後発会社が地域No.1となっています。
なぜ、この会社が売上6億円、営業利益8,000万円、7年連続黒字化に成功しているのか！？

今回は、空室対策商品「ゼロ円賃貸リノベ」で解決し、管理戸数の大幅アップを実現した
静岡県富士市を拠点とする、株式会社ハウシード様の成功事例をご紹介致します。

 

↓↓詳しい成功事例はこちらでお読みいただけます

・管理拡大の3つの壁
管理戸数を拡大していくなかで、1,000戸の壁、2,000戸の壁、3,000戸の壁にすることで、
ぶつかり、成長が鈍化します。
ハウシード様では自社の成長・育成戦略に沿った取り組みをすることで、
8年で3,000戸という大幅な管理戸数の増加を実現されました。

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～1,000戸の壁～
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1,000戸の壁を超える上で重要になるポイントは２つ。
・賃貸仲介の集客力・客付力の強化
・商圏内オーナーからの物件仕入れの徹底

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～2,000戸の壁～
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2,000戸の壁を打破するのに重要なのは、地域オーナーへのブランディング。
そのために、オーナー新聞の定期発行、オーナーセミナーの定例化がポイントになります。

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～3,000戸の壁～
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3000戸の壁ではテナントリテンションの考えが重要になります。
管理解除の原因を整理すると、大きく分けて2点に分けられます。
（１）入居率が改善されないことへの不満
（２）売買などによるオーナーチェンジの２つです。

（１）は前述に記載のやり方で済みますが、（２）はそうはいきません。
ハウシード様は、「オーナーのCFをいかに最大化するか」に重点を置いた提案を行うことで、
ここを解決されました。

管理拡大を実現する空室対策商品

またここで取り組まれたのが、「低金利時代の時流に乗った0円賃貸リノベ」です。
空室対策に必要なリフォーム・リノベーションをオーナーの自己資金ゼロ・金利ゼロという
最低限の負担で実施することにより、オーナーの投資へのハードルを下げ、
素早い受注と家賃下落を抑える商品です。
今では、管理受託の約6割がゼロリノベとのセット受注となっています。

大成功を遂げた横瀬氏も当初は、
「ゼロ円賃貸リノベは本当に儲かるのか・・・？」
「質の悪い入居者や費用回収が困難なオーナーに、現場が疲弊するのでは・・・？」

そう思いながらも、8年前船井総研のセミナーへ参加すると、
新しいモデルで集客数・入居率・収益、そして管理戸数が
爆発的にアップしている成功事例に圧倒されました。

そこで、自社でもこの新モデルに取り組むことを決意しました。

その結果、8年で管理戸数をなんと3150戸以上も伸ばし、7期連続黒字決算となりました。
今ではオーナーからの相談が殺到するトップクラスの賃貸管理会社へと変化を遂げたのです。
従業員数も10名から40名へ増加。次なる事業に向け、意欲が湧いているそうです。

 

 

管理拡大戦略のポイント

全国トップクラスの成長戦略を大公開！ポイントは３つ！
１．オーナーリスク0！長期空室物件でも決まる商品設計
２．オーナーが寄ってくる「地域ブランディング」
３．入社３ヶ月でも受託率90％の管理提案ツール

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この他にも、オーナー様が所有する不動産の資産価値を向上させる提案・営業研修等を
船井総研ではサポートしております。

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