【不動産相続】2名で粗利1億円、管理戸数200戸増！地域で他社ができない差別化で収益を上げるオーナー集客術とは！

あなたの地域で、どう管理戸数を拡大し成長し続けるか？
昨今では、
・賃貸仲介売上を伸ばす一番の早道は、『自社独自の物件を増やすこと』
・人材育成や採用を考えても、『管理を増やし』固定収入を増やすことが生き残りのカギ
・『管理オーナー』からの長期的な売買や建築・リノベーションで利益を伸ばす

ということが地域の中小管理会社経営者様の間で、改めて言われています。

どうやって、管理戸数を上げて、収益を増やすか？
一番のポイントは、
『オーナーごと』
『棟ごと』
『家族ごと』
です。

仲介力を切り口に、1室づつ管理を増やす。
他社と競争して、まずは自社の良さを知っていただくために1室から・・・

これでは、思うように管理が増えず、どんなに自社が成長しても、まわりと横並びで、何となく社員も疲弊して・・・
もっと言えば、『どこの管理会社も扱いたくない物件』が自社にどんどん増えていく、ということにもなりかねません。

『オーナーごと』
『棟ごと』
『家族ごと』
に管理を増やす。
そうなると、1回の受注での平均戸数は10室〜20室と、管理を拡大しやすくなってきます。
管理を増やすための地域の管理会社の答えの一つが、『不動産相続事業』への参入です。

不動産相続事業に確実に参入する中で、一番のポイントは、『定期的にオーナーを集め』『誰でもできが地域で自社しかできない、歩留まりの高い診断・営業をすること』。

月間8件の集客　→　4件の診断　→　2件の受注　を実践している会社が成果を上げています。

月間8件の集客、というと、『多いなあ』、と思う会社さんもあれば、『うちでセミナーやればそれくらい集まるよ』という会社さんもいらっしゃるかもしれません。

ただ、大事なのは、8件を一気に集める、というよりは、毎週のように、オーナーに来続けていただく環境を作り、固定的に診断・営業につなげることです。

・毎週違ったコンテンツで、オーナーの相続の悩みに直接かかわるテーマ
・家賃収支だけでオーナーの資産状況を判定する、だれでもできて他社ができない診断手法
・不動産相続での具体的な課題解決策の提案
この3つが揃うと、不動産相続への参入をより加速させることができるのです。

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