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不動産テック活用による反響来店率40%事例! 賃貸仲介業績アップの秘訣
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反響来店率向上のポイントについて
★儲かる賃貸仲介の秘密大公開レポート★
賃貸仲介の売上の構造
本日は『反響来店率40%の実現』について執筆させていただきます。
皆さま、賃貸仲介の売上の公式はご存知でしょうか。
売上=店舗来店数×成約率×単価になります。
例えば、来店数100人×成約率50%×単価10万円と考えますと
1店舗当たりの単月売上は500万円になります。
会社様によってそれぞれ強みや弱みがございます。
反響数が多い会社。反響来店率が低い会社。成約率が高い会社。
今回のメルマガでは、”反響来店率”についてお話します。
<反響来店率>
全国各地の不動産会社様にお伺いする中で、反響数は増加したが、反響来店率が低いとお悩みの会社が多く感じています。
2018年度の不動産情報サイト事業者連絡協議会(RSC)の調査によると
お客様は、1人当たり平均5.1物件のお問い合わせをしています。
つまり自社の物件が、5物件の中から1物件に選ばれる必要があります。
反響来店率を上げるためには
反響来店率を上げるためには、3つの要素があります。
(1)返信スピード (2)返信内容 (3)LINE活用
数年前までは反響来店率向上において、
メール追客が非常に重要な要素でありましたが、現在はLINEを活用した追客が大きな成果を出しております。
そもそもメールを開かない世代では、いくらメールで追客しても開封されないケースが多いです。
一方でLINEはライフスタイルの一部となっているため、開封率が非常に高くなります。
そのため、追客においてはLINEを活用することで返信率が高くなり、
来店率40%を実現することができます。
経営者の皆様は下記のような懸念事項はないでしょうか。
ライン誘導するための初回テンプレートはどのような文を記載すればよいのか?
ラインではセキュリティが不安ではないか?
ラインアカウントはいくつ用意すればよいのか?
詳しくは知りたい方は下記レポートをご確認ください。
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