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明日から実践できる不動産業界における業務効率化の最先端を徹底解説! 営業利益2.2億円を生む“高効率賃貸管理モデル”の構築 その①
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今回は「株式会社三福管理センター」様をご紹介致します。
三福管理センター様は、平均入居率70%台の愛媛県松山市で、入居率98%を8年連続で達成しています。
また、一人当たり年間粗利2,,500万円、年間管理戸数1,000戸増、入居率98%
営業利益2.2億円(社員一人当たり利益1,000万円)を実現しています。
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同社はクレーム0、立ち合い0、督促0を始めとする、“高効率賃貸管理モデル”を導入し、
僅か16名の従業員で管理戸数11,000戸を運営(1000戸あたり1.5名)しています。
更にこの1年でオーナーが殺到し、年間管理戸数1,000戸増を実現し、
現在粗利6.2億円、営業利益2.2億円を生む“超”高収益企業様です。
この、“高効率賃貸管理モデル”構築のポイントは
「外注化」・「パート化」・「デジタル化」・「商品の標準化」にあります。
ポイント(1)外注化で社員が収益性の高い業務に集中できる体制をつくる。
・コールセンター活用
管理会社にとって大きな負担である入居者クレーム対応をコールセンターに完全外注化し、
クレーム対応を社外で完結できる仕組みを構築。
コールセンターとのクレーム対応のルール化、工事業者との連携、
オーナーとの一定額内修繕の事前承認により社員の対応時間を最小化。
・保証会社活用
保証会社を活用することで入居審査・督促の自社対応件数0件を達成。
また自社保証会社の立ち上げによって粗利率を向上も同時に実現。
・工事業者活用
入居者への事前ヒアリングと業者立会いを取り入れ、
リノベーション案件など高単価を生む物件に絞って立会いを実施し、高収益性を担保。
ポイント(2)パート化で単純作業を専任化し社員が業務に集中できる体制をつくる
・巡回業務・清掃業務・管理事務業務をパート化し、社員がオーナー対応業務に集中できる体制を構築。
・業務の完全マニュアル化、報告ツールの整備により誰でも一定の質を保つことができる。
ポイント(3)デジタル化で業務時間・コストの削減
・デジタル報告書、入居者アプリ、IT重説の活用によって各業務にかかる時間を大幅に削減。
また紙での書類作成や郵送が無くなることで経費削減につながる。
ポイント(4)どの営業マンでも売れる強い商品を作る
・入居者、オーナーともに満足する強い商品を作ることで他社との差別化を実現。
またマニュアル化、ツールの整備によりどの営業マンが提案しても管理受託につながる仕組みを構築。
このような思いをお持ちの経営者様は是非今回のセミナーへご参加下さい。
・営業利益率を高めたい
・高収益のビジネスモデルを確立させたい
・3年以内に地域一番を目指したい
・地域一番店ではあるが、生産性を上げ、さらに大きく成長させたい
・他とは違う“特別な価値”や“ブランド”をつくりたい
今回のセミナーは、「高効率賃貸管理」を実現している成功企業としてご紹介した、
株式会社三福管理センター 代表取締役 永井氏をゲスト講師としてお迎えします。
【業務効率化セミナー2019】
・特別ゲスト講師:株式会社三福管理センター 代表取締役 永井俊昭氏
・日程:2019年7月18日(木)
・場所:船井総研 芝セミナープレイス
・時間:13:00~16:30 (受付12:30~)
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https://lpsec.funaisoken.co.jp/fhrc/seminar/046323_lp/
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