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今まで通り、自社での管理戸数拡大活動だけで、目標管理戸数を達成できるのか!?


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コンサルティングコラム

2024年賃貸管理業界では、他業界と同様「成熟期を超え、衰退期への突入」また「業界再編が始まっている」と言われています。

そんな中、今まで通り、入居率UP、オーナー様への資産UPなどを商品・サービスにして、地域のオーナー名簿を作り、DMを送り、セミナーを開催し、訪問活動での提案も進めていく、管理拡大の営業推進をし続けていけるのだろうか?

地域では、管理委託率も上がり、かつてのような一般物件オーナーも減ってきている中で、どこもかしこも、オーナーに受け入れられる商品サービス展開や、営業活動を進めていて、大きく成果を出しにくくなってはいないだろうか?いわゆる普通にオーナー営業しても、管理を増やせない時代になったという事です。またある程度賃貸管理会社として体制を整え、DXも行いながら、成果を出している会社でも、競合激化・市場縮小の中、なかなかオーナーからの反響・相談も増やしていくことも困難になってきています。

業界再編禍で、心配事を持ちながら、不安だらけで譲渡を考える売り手賃貸管理会社さんが増えていく中で、同じ地域内で、欲しいのは必要な管理戸数と必要な社員さんだけで、あとの事はあまり気にしない、自分たちの都合の良い方向でM&Aを進める、買手都合型M&Aを求める買い手企業も出てきています。

今回のセミナーご紹介DMでは、成長戦略型M&Aとして、より売り手企業の長所やシナジー効果を活かし成長させたいと考える買い手企業さんにて、売り手企業さんの経営者が、「安心できる地元の一番店の資本グループの中、さらなる成長を実行する」、そんな想いから、M&A実行していった事例企業の成功ストーリーをご紹介いたします。

M&Aによる正しい管理拡大の方法
⇒賃貸管理業 成長戦略型M&Aセミナーのご案内

https://www.funaisoken.co.jp/seminar/115865

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