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「ツキを呼ぶ 船井幸雄の教え」今回のことば 「 失敗した後の行動が、その後を大きく変える! 」

 
船井総研 賃貸管理ビジネスコンサルティングチームがお届けする経営者・
経営幹部向けメ-ルマガジン 【ツキを呼ぶ 船井幸雄の教え】です。
※船井流経営法の原理原則に関する情報をお届けしております。

松井哲也です。

船井総研に入社して、あいさつ程度も経営相談も含めて、経営者とは1,000人
以上はお会いしてきましたが、成功経営者には幾つかの共通のルールがありま
した。それは、初めてお会いしてから何年も経って、またお会いした時に分か
りました。

「失敗した後の行動が、その後を大きく変える」でしょうか。

成功した企業の経営者さんに、セミナー講師を依頼する事がありますが、必ず
といっていいほど、何か大きな失敗をされています。しかし、その後の行動が
大きな成果を生み出しているという事実がありました。

船井幸雄も、話していました。

成功している経営者の成功哲学を調べた結果、「成功の秘訣は、成功するまで
やり続けること」であり、彼らは「失敗」は成功への途中経過だと考えていた
というのです。

失敗は、成功者にとっては偉大な学びの機会だとも言っています。失敗という
概念は他人が語るものであり、自分が失敗と捉えなければ偉大な学びの機会と
なるのです。

素直に周りの人から学べ、変化に適応し、プラス思考で行動するからこそ、成
功者になれるという、船井幸雄の考え方には、大いに共感します。

さらに船井幸雄は、人生においても、語っていました。

過去の失敗した経験や不調和な出来事に関して、それがなぜ起こったのかを反
省し、その原因を究明し、さらに、そこから学んだことを心に銘記したとき、
その出来事は各人の悟りの材料と変わり、心の向上の糧になっていくというこ
とです。

本当の自分自身になっていれば、たとえ苦しい事があっても、嫌な事があっても
また仕事を失敗しても、それはしかたがないという覚悟もできるし、それなりに
受け止める事ができる。

ところが、自分が自分であるのと違う状態で、何かをしなければならなかったり
心ならずも戦ったりして失敗した場合には、非常に悔しいし、悔いも残るもので
す。

自分が本当に自分自身になっていれば、いい事が有れば嬉しいし、嫌な事があっ
てもそれはそれなりに受け止められる。

失敗ごとを、しっかり受け止められる状態にあるか、そこに意識が向いているか
、本気で考える事ができるか、も大事なことですね。

現場で、、、
・HPからの反響が一気に減ってしまった。
・オーナーセミナーが集まらなくなった。
・管理が増えるより、管理の解約が進んで止まらない。
・リフォーム工事でのトラブルが増え過ぎている。
・幹部社員が、突然お客様を持って同エリアで独立する事になった。
・複数のリーダー社員が同時に辞めたいと言ってきた。
・営業黒字なのに、キャッシュフローが回らない、まずい。
・業法違反になってしまったか、営業停止になってしまう、最悪だ。

マイナスの出来事は、必要必然に起こってしまうようです。

それは、なぜ起こってしまったのか。何が原因なのか。どう対応すればよいか。
今後、どうすれば解決・防止できるのだろう。冷静に、上手くいかなかった原因
を考えましょう。逆に、上手くいった時と何が違うのか考えてみましょう。

落ち込んでも良いですが、この次への行動が、今後の経営、そして人生を変えて
いきます。