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【船井総研・宮下】求人・採用が順調な賃貸不動産会社から学ぶ成功のポイント

2024年08月29日 (木)

いつもありがとうございます。船井総研の宮下です。
「組織を正しく動かすマネジメント」を専門とする経営コンサルタントです。
賃貸不動産ビジネスを中心に、自律型の強い組織づくり、
社長が現場にいなくても回る組織づくりをお手伝いしています。

どうしたら求人に応募があるのか？
どうしたら採用した社員が辞めずに定着し
しっかりと戦力になってくれるのか？

全国の不動産会社に共通な悩みです。
社員の採用・育成で悩みのない社長はいないでしょう。

「人材不足倒産」に陥る会社も増えています。
仕事はたくさんあるのに、やる人がいない。
仕事量に見合う売り上げにならなくて、
十分な賃金が支払えないから求人に応募がない。

結果として、
いまいる社員さんが疲弊してしまい、
１人、２人と退職していく。

決して対岸の火事ではないでしょう。
貴社ではいかがでしょうか？

今回のコラムでは
その解決の仕方をお伝えします。

「ひとり当たり生産性」の低さは、
賃貸仲介・賃貸管理会社の大きな課題です。
そして、その課題を解決しないことには
「ひとの問題」は一生ついてきます。

どうやって生産性を上げるのか？
賃貸仲介会社・賃貸管理会社の
経営コンサルティングを２０年してきて、
その答えは明確です。

ポイントは３つ。
①人材不足は「デジタルツール」でカバーする
②社員の適正に合わせて適職に配置する
③個々の社員の戦力を最大化する

具体的にはどうするのか？
まずは、採用した社員が定着し、
順調に育って業績を伸ばしている実例を知る
ということから始めてみるのをオススメします。

いくつか、船井総研監修の
「成功事例レポート」をお読みいただき、
実際の成功企業さまからポイントを
学んでいただければと存じます。

業績が上がる背景には、
採用した社員が定着し順調に育っている
という共通項があります。

レポートをお読みいただいて、
「何がイケてるのか？」を整理いただき、
自社で実行するためには何が課題になるのか？
何から始めればまだよいのか？を
考えてみていただけたら幸いです。

そこで出てきたご質問には
「無料相談」で対応させていただきますので、
上手に活用いただけましたら嬉しく存じます。

「成功企業は何がイケてるのか？」を踏まえ、
・自社で実行するためには何が課題になるのか？
・何から始めればまだよいのか？

について、
業種専門特化の現場コンサルタントから
アドバイスさせていただきます。

はじめの１歩を踏み出すことは、大変勇気のいることです。
そのときの心配に寄り添い、一緒に課題を乗り切るパートナーが
船井総研のコンサルタントです。

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