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“外国人賃貸で収益アップ!最新トレンド解説セミナー開催! 賃貸管理会社様必見! 成長市場で新たな収益源を確保しませんか?”
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いつも業績アップメルマガをお読みいただきありがとうございます。
2024年も残りわずかとなり、2025年に向けた新たな事業展開を検討されている経営者の方も多いのではないでしょうか?
既存事業の成長はもちろん重要ですが、今後の社会変化を考えると、新たな収益の柱を築くことも視野に入れるべき時期に来ています。
そこで今回は「成長市場」でありながら 「競合が少なく」、「少ない初期投資」で始められる 「外国人マンスリー賃貸ビジネス」をご紹介します。
なぜ今、外国人マンスリー賃貸ビジネスなのか?
なぜ今、外国人マンスリー賃貸ビジネスなのか?
3つのポイントに絞って解説いたします。
ポイント①: 増加する在留外国人・外国人就労者
インバウンド需要の増加が注目されていますが、その裏側で 中長期滞在する外国人が増加している ことはご存知でしょうか?観光目的の短期滞在者とは異なり、就労や就学を目的とした外国人は、数ヶ月から数年単位で日本に滞在します。
実際、在留外国人の数は2013年から2023年の10年間で 206万人から233万人 に増加。外国人就労者数は2019年の 165万人から2023年には204万人 と大幅に増加しています。
国内市場が人口減少により縮小する中で、 在留外国人・外国人就労者マーケットは成長市場 と言えます。
ポイント②: 競合が少ないブルーオーシャン
インバウンドビジネスは多くの企業が参入し、競争が激化しています。しかし、 90日以上の滞在者向けビジネス にはまだ 大きなチャンス が眠っています。
多くの企業が短期滞在者に目を向ける中、中長期滞在者向けのサービスはまだまだ不足しているのが現状です。
ポイント③: 参入障壁が低い
外国人マンスリー賃貸ビジネスは、 ワンルームや1Kなどのマンスリーマンションを借り上げ、転貸するビジネスモデル です。
初期費用 は、物件の借り上げ費用と簡単な内装費用程度。 最低1室からスタート することも可能です。
また、 特別なスキルや資格は不要 です。物件の仕入れや顧客対応など、基本的な業務をこなせる人材がいれば、すぐにビジネスを始めることができます。
外国人にとって、なぜマンスリーマンションが最適なのか?
就労や就学を目的とした外国人が日本で賃貸物件を借りる際、 保証人 や 2年縛り などの 高いハードル に直面します。
マンスリーマンションは、これらの問題を解消し、外国人に 快適な住環境 を提供できます。家具家電付きの物件が多いため、初期費用を抑えられ、 身軽に生活を始められる のも大きなメリットです。
ビジネスチャンスを広げるセミナー開催!
外国人マンスリー賃貸ビジネスの立ち上げ、集客方法など、成功の秘訣を公開するセミナーを開催いたします。
講師: DID-GLOBAL株式会社 代表取締役 近藤暁子氏
近藤氏は、外国人マンスリー向け集客ポータルサイト「Apartmento Japan®」を運営する、この分野の第一人者です。
2025年は大阪万博も開催され、日本は新たな局面を迎えます。この機会に、 外国人マンスリー賃貸ビジネス で新たな収益の柱を築きませんか?
少しでも興味をお持ちいただけましたら、下記URLよりセミナーの詳細をご確認ください。
【日時】
日時: 2024年12月4日(水)
【会場】
船井総合研究所 東京本社
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