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賃貸仲介で「1店舗1億円」を実現する方法
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いつもありがとうございます。船井総研の宮下です。
賃貸不動産ビジネスでの「マネジメント力アップ」を
専門とする経営コンサルタントです。
強い組織づくり、社長がいなくても回る組織づくりをお手伝いしています。
今回は「1店舗1億円」を実現する
「高収益賃貸仲介モデル」の秘密を公開するセミナーのご案内です。
1店舗1億円を実現する「高収益賃貸仲介モデル」とは?
今回のセミナーでは、
『なぜ、自社で今賃貸仲介が思うように上手くいっていないのか?』
についての説明を、最新の時流解説と特別ゲストをご招待して、
成功事例と共にお伝え致します。
社員が動かない、市場状況が悪い、ではありません。
自社の賃貸仲介が上手くいかない原因は
「時流適応できていない」ことにあります。
賃貸仲介のビジネスモデルをアップデートしに、
是非仲介リーダーと一緒にお越しください。
・営業マン3名プラスパート1名、
・営業マンが反響対応から全て対応、
・仕入れは業者からくる空室一覧表だけ、
・属人的な営業体制
など、平成の頃からの賃貸仲介体制をそのまま引きずっていませんか?
今はLINEやWEB内見なども普及し、
賃貸仲介のビジネスモデルそのものが変わってきています。
小手先の変更では対応できません。
本セミナーをお聞きいただき、
賃貸仲介をやめる、という選択をする方もいらっしゃるかもしれません。
今の賃貸仲介は片手間に実施していて儲かる事業ではなくなっています。
本セミナーの特別ゲストは愛知県にある賃貸不動産会社様です。
ベテラン2名に若手6名、計8名の営業マンがいる
賃貸仲介事業部で通常月の売上は1人当たり約50万円。
そんな状態から、賃貸仲介のビジネスモデルをアップデートして、
戦略的に営業マンの数を5名に減らし、
反響来店率は当初の2.2倍、来店成約率は1.5倍になり、
1人当たり売上は月約1.8倍にアップ。
ほとんどが未経験の新卒若手営業マンの中、
賃貸仲介事業を立て直し、もう一度成長を続ける事業にしました。
・仲介事業が減収している
・何とかしたいけれど社員が既存業務に疲弊していて
新しいことをできる雰囲気ではない
・若手が多くて売上が作れない
・逆に、未経験者の採用を躊躇して社員が確保できない、
など、
賃貸仲介に悩んでいる方は是非本セミナーにお越しください。
繁忙期が終わった直後が一番事業を変えていくチャンスです。
2年後に気づいたらもう手遅れだった、とならないよう、
是非本セミナーをお聞きいただき、
賃貸仲介ビジネスモデルをアップデートいただけると幸いです。
賃貸仲介で「1店舗1億円」を実現する方法
・90日で売上倍増する賃貸仲介ビジネスモデル
・「デジタルツール力✕組織力」で来店前に勝負を決める
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