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先着10名:3か月で業績を上げる方法と賃貸仲介・管理会社の事例
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『3か月で業績を上げる方法と事例』をご紹介させていただきます。
コロナショックを受けて、自社の組織体制や仕組、お客様との関係性を考え直すきっかけにされている方もいるのではないでしょうか?
しかしながら、この3か月間はコロナ対策に追われ、客足も落ちると言ったしんどい時期を経験されたと思います。
会社の立て直しをしたいが時間を作ることができなかった賃貸仲介管理会社に対して、今回考えるきっかけになればと、無料経営相談という形を取らせていただきます。
~ご紹介する事例企業~
・広島県T社 管理戸数:約1000戸 賃貸契約件数:約80件/月
・茨城県H社 管理戸数:約1300戸 賃貸契約件数:約18件/月
・埼玉県O社 管理戸数:約300戸 賃貸契約件数:約15件/月
・千葉県M社 管理戸数:約200戸 賃貸契約件数:約30件/月
短期的に事例に上げさせていただいた賃貸仲介管理会社は、
賃貸仲介で即時に業績アップして、今賃貸仲介業でど真ん中の
管理拡大・生産性アップに取り組まれております。
今後、次なるフェーズは、コロナが緊急事態宣言、東京アラートも解除され、withコロナ時代に突入されることが予想されます。
今回は、紹介させていただく事例はコロナ禍でも昨年対比で業績アップの成功をおさめられた会社様の事例も中にはあり、ご応募していただいた賃貸仲介管理会社様の課題にあった事例をご紹介させていただきます。
そこで、これからの時代に向けて、体制を整え直し、再スタートを切っていこうとお考えの不動産会社が多いのではないでしょうか?
結論から言うと、賃貸仲介・管理会社の業績アップは下記に集約されます。
・賃貸仲介・管理の最新の事例を知り
・従業員が動ける体制を整える
「それができたら簡単。。。」と思われたと思います。
これができない原因は、知っているけどできていない。やりきり体制ができていないだけです。
「知っている」と「やっている」と「できている」は違う
船井総研からの情報を聞いても、結局のところそれを自社に落とし込むのは難しい
なぜなら、各会社様の市場の条件、社内の組織体制、競合の状況などに大きく作用されるから、なかなか、船井総研が提供する事例を自社に当てはめづらい
そこで、無料で経営相談を実施させていただくことになりました。
WEBのリモートでの相談となりますが、1社2時間で、お付き合い先にコンサルティングしている内容を個別にご提案させていただきます。
応募いただいた会社様の市場と商圏の調査報告書も特典としてご準備させていただきます。
コンサルティングを本格的に導入しないとしても結構です。
ぜひ、この機会にご相談してみてください!
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