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※無料ダウンロードレポートあり「新しい賃貸仲介のカタチ YouTubeを活用した賃貸仲介」
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新型コロナウイルス感染症に罹患された皆さま、および関係者の皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに、1日も早い終息を心よりお祈り申し上げます。
本レポートが皆様の会社経営、新型コロナウイルス感染対策の一助となれば幸いです。
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新型コロナウイルスの影響もピークを過ぎたころではありますが、第二派を懸念する声があがるなど、
まだこれまでの経済活動に戻るまではこうした「withコロナ」の生活が続くことが想定されます。
そんな中、リモートワークを本格的に取り入れる企業が増えたり、オンラインで解決できるしくみが増えたりと各業界でコロナをきっかけとした新たな取り組みが見られるようになってきています。
そこで、賃貸仲介における新しいプラットフォームとして活躍が期待されているのがYouTubeです。
世間の情報収集ツールとしてかなりの影響力を持ち始めており、すでに多くの業界がYouTubeを
商品販促の場として利用していますが、賃貸業界では取り組んでいる会社が非常に少ないです。
ブルーオーシャンである今、早くから取り組むほど後々の成果が大きくなります。
現在チャンネル運用をしている会社様では、ポータルサイトに掲載している物件詳細PV数が月で1.6万回であるのに対し、YouTubeでは1物件のみで1万回視聴されています。
1物件でポータルサイトの半分以上の閲覧ユーザーを獲得できているということになります。
また、一覧ページから詳細(動画視聴)へのクリック率は10.3%と、ポータルサイトの2倍です。
この実績を出すためにかかった経費はゼロ。さらにチャンネル運用開始から約2か月で出すことができています。
そこで今回は、YouTubeを賃貸仲介で活用する方法を無料で公開いたします!
成約率アップや反響獲得につながるお部屋探し(ルームツアー)としての活用方法はもちろん、
管理獲得や収益化にもつながるYouTubeの新しい取り組みを可能な限り公開いたします。
この転換期の今こそ新たな取り組みを始めてみてはいかがでしょうか?
■■ テキストテーマ ■■
「新しい賃貸仲介のカタチ YouTubeを活用した賃貸仲介」
1. コロナをきっかけとしたIT促進
2. ポータルサイトからYouTubeへ
3. 具体的な活用事例
4. YouTube運用方法