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【フランチャイズVSコンサル】不動産売買参入に最適な入り口はどちらなのか⁉

1、不動産業界新規参入

2、不動産売買仲介の仕事とは?

3、不動産フランチャイズの必要性

4、船井総研のフランチャイズについて

 

1、不動産業界新規参入

不動産業を始めたいが、賃貸仲介、売買仲介、リフォームなど様々な事業があって、どれが一番稼げるかわからなくて迷う方がいらっしゃらないでしょうか?実は、いずれも自分のビジネスモデルを持って利益率は高いが、強いて言えば仲介は一番参入障壁が小さいと言えるでしょう。そして、仲介の中で売買仲介の成約単価が高いため、いつも参入人気な分野とみられます。

では、売買仲介は具体的に何をする仕事か、本当に儲かるか、一緒チェックしましょう。

 

2、不動産売買仲介の仕事とは?

不動産売買とは、不動産を売りたい売主様と不動産を買いたい買主様をマッチさせる仲介業です。

仲介を利用せず、売主が買主を見つけてそのまま契約でもできるのではないかとよく考えられるが、確かに、仲介を経由しない契約もできるが、ほとんどの場合は、売主は物件が欲しい買主を見つけられないです。また、見つけるとしても、①不動産登記制度、②信頼性、③契約書類など売主と買主だけではなかなか進んでいけない問題が多いです。そのため、一般的に仲介が入って両者をサポートします。

不動産売買仲介の報酬は決まるものではなくて、物件売買価格によって変わります。基本的に400万以上の物件は売買金額の3%+6万は獲得できる。また、片方ではなく、売主と買主両方から報酬をもらえます。例えば、3000万の物件を契約する場合に、192万をもらうのが相場です。一件だけでサラリーマンの半年ぐらいの年収を儲かるのはなかなかおいしい話ですね。

 

3、不動産フランチャイズの必要性

ただ、もちろん物件の契約はそう簡単な話ではなく、ネットで検索すると失敗例も山ほど出ます。出店、物件情報獲得、顧客獲得、営業社員教育など開業にあたって様々な課題があって、経験・未経験者を問わずだれでも迷うことになるでしょう。そのため、本気に不動産売買に参入したい場合に、不動産フランチャイズ(下記:FC)に参入することがおすすめです。

 

不動産FCに参入すると、主に2つのメリットが得られます。

1つ目は、会社ブランドによる集客力。

仲介において、一番大きな課題は集客だと断言できます。規模を問わず、ほとんどすべての会社は毎月に数えられないぐらいの広告費を投入しています。新規開店の場合にさらに広告宣伝に頼らないといけないため、なかなか大きい金額です。ただ、FCに参入すると、会社のネームバリューで集客活動をしなくてもお客様が集まるため、非常に負担を軽減できます。

 

2つ目は、同じの志を持つ人間と出会えます。

経営者は孤独で、課題に会っても相談できる人が少ないです。しかし、不動産FCでは同じの事業を経営していて、同じの志を持つ人間をいっぱい出会えます。FCに加盟することで、他の経営者と相談しがら業務を進めることができる。

 

4、船井総研のフランチャイズについて

上記の理由で不動産売買に新規参入を考えている方にFC加盟を勧めるが、FCでもメリットばかりではなく、必ずデメリットが存在する。例えば、加盟料が月々発生して切ることができないとか、自分意思で経営できないとか、便利な反面、いろいろな不自由・不便がある訳です。

 

そのため、FC加盟を検討される際に、船井総合研究所(下記:船井総研)のようなコンサルティング会社もぜひ検討リストに入った方がいいです。コンサルのため、経営者はいつも契約を切ることができるし、経営者は最大限に自分意思で経営することできます。さらに、船井総研では定期的に研究会を行うために、全国から同じ業界の経営者が集まってきて、自社よりはるかに規模が大きい会社様にも触れ合うことができます。FC事業会社と同じの価値を提供する以上、FC事業会社が提供できない価値も提供して、経営者と伴走します。

少しでも興味があるのであれば、無料の経営相談、セミナー参加をお待ちしております。お気軽にご連絡ください!