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【大盛況御礼】屋根工事元請け化業績V字回復セミナー
皆様こんにちは。
船井総合研究所の川口です。
いつも屋根ビジネスコンサルティングレポートをご覧頂き
誠に有難う御座います。
業績V字回復を成し遂げた屋根工事業者の取り組みとは?
さて、先日ご案内させていただいた下記のセミナーを覚えていらっしゃいますでしょうか。
https://fhrc.funaisoken.co.jp/tosou/column/23900.html
先日本メルマガでご案内させていただいた後、
驚くべきほどのお申し込み・お問い合わせを頂きました。
過去、船井総研主催の元請け屋根リフォーム業績アップセミナーは何度か開催させて頂いております。
その中でも、メルマガから特にお問い合わせ・お申し込みを多く頂くこととなりました。
なぜ「V字回復」したのか?
既にセミナーお申し込みを頂いた会社様ともお話をさせて頂きました。
その中で一番多かったのが・・・
「先が見えなかったから」です。
例えば、とある近畿圏の屋根工事会社様では
「BtoBの下請け屋根工事の受注売上がどんどん落ちていってしまってるんです・・・。
このままだと商売していけないので、どこかで思い切りが必要でした。
そんな中セミナーの案内がありましたので申し込みました」
と仰って頂きました。
また、とある関東圏の会社様では
「売上は下がっているわけではないが、
粗利率が低い・元請けに売り上げの全てをコントロールされているところを改善したい。
また、職人不足が本当に顕著になってきており、
なんとか対策したい」
とお言葉頂きました。
★脱下請け★ ★脱低粗利★ ★脱職人不足★
今、屋根業界の抱える課題を挙げるとするならば、代表的なものは上記3つになるでしょう。
・脱下請け
・脱低粗利
・脱職人不足
です。
元請けに自社の売上をコントロールされ、
工期や粗利率も自分たちで操作できない。
また、工事があったとしても職人がいない、
ないしはどんどん自社職人が独立していってしまう・・・
そのようにお悩みを抱えている経営者様も多いのかと思います。
それもそのはず。
原価は値上がり(スチールショック・ウッドショック)し、
新築着工棟数もどんどん減少している。
そんな中で生き残る会社はどんな会社なのか?
と真摯に向き合い、取り組まなければいけません。
今回の特別ゲストである
日本いぶし瓦株式会社 代表取締役の野々村様は
いち早く屋根ビジネスの可能性に気づき、
業績をV字回復されていらっしゃる会社様です。
今回の屋根工事元請け化業績V字回復セミナーでは、
・利益の出る集客モデル構築
・未経験者でもカバーと葺き替えが売れる仕組み作り
・元請けで1店舗年商2.7億円を作るビジネスモデル
などをお話させていただきます。
日程は下記の通りです。
1月25日(火) 13:00~16:30
1月27日(木) 13:00~16:30
1月29日(土) 13:00~16:30
2月3日(木) 13:00~16:30
改めてのお伝えになりますが、
すでに多くの皆さまにお申し込みを頂いております。
本記事の読者読者様は、
このチャンスを逃さないでください。
ぜひ、皆様の経営にお役立て頂ければと思います。