【無料DL】自社の管理物件を転貸し売上2億円

店舗や営業マンのクロージング不要で安定した売上を作りたい経営者様も多いのではないでしょうか。

2023年後半から世の中の宿泊ニーズが再び活発になり、ホテル単価が現在どこのエリアでも高騰しています。

そんな中今伸びているビジネスモデルが『マンスリービジネスモデル』です。

【マンスリービジネスモデルとは？】
本ビジネスモデルを端的に説明すると、
「１か月以上の出張者・宿泊ニーズのあるお客様」に
「単身向け物件」を「管理会社」から仕入れて、転貸（また貸し）するビジネスモデルです。

「管理会社」から物件を借りて、「HP反響のお客様に」貸すだけの、
まさに店舗・営業クロージング、属人性なしのビジネスモデルです。

「管理会社」から借りるとありますが、賃貸管理会社様がマンスリー事業を行う場合は自社の管理物件をマンスリー物件に転用するだけです。

コロナ以降、人の移動が活発になり、ホテル単価が高騰している今、
ホテルより安く泊まれるマンスリーのニーズが今増えてきています。

【マンスリービジネスモデルのポイント】
■収支
売上　2億円
粗利　8,000万円
担当人数　2名＋パート1名

ポイントは、担当者2名＋パート1名で運用でき、
店舗や、クロージングの営業力不要なのが魅力のビジネスモデルです。

【このようなビジネスモデル運営されている企業様】
熊本県熊本市に拠点を構える明和不動産株式会社様では、マンスリー事業をコロナ前から運営されており、たったの３名で売上2億円のストックビジネスを運営をされています。

【無料ダウンロードレポート・成功の秘訣を一部ご紹介】
マンスリーで成功されている明和不動産株式会社様がどのようにしてストック収益を増やすことができたか。その秘密を無料ダウンロードレポートにてご紹介。

店舗・営業クロージング不要な安定したビジネスモデルを構築されたい経営者様は是非ご一読くださいませ。

こんな管理会社様にオススメ！

✅少人数で高生産性なビジネスを始めたい
✅本業以外に新しい事業の柱を作りたい
✅小投資で高生産なビジネスに参入したい
✅新卒や若手は活躍できるフィールドを作りたい