【特別ゲスト】法人特化マンスリー事業で少人数・高生産性セミナー

本日紹介する事例は、熊本県熊本市を中心に他県にも店舗を構え、総合不動産企業としておなじみの株式会社明和不動産様のマンスリー事業の取り組みです。

自社の賃貸管理物件を中心に法人マンスリー向け物件に転換したことで、稼働率90％、平均家賃収入を5万円→12万円へと収益性を大きく向上させ、年間売上を＋2億円増やすことに成功させました。

大がかりな新規出店や営業マンの増員をすることなく、収益性を大きく向上させるには、このマンスリー転用の仕組に秘密があります。

法人マンスリービジネスモデルとは、自社の管理物件や管理会社から借り上げをした賃貸物件を、貸す（所謂”転貸”）という方式で、これまで賃貸では収益の出づらかった物件もマンスリーに転用することで、借り上げ単価を向上させることに成功しました。

◆マンスリー転用で上手く行くためのポイント◆
①マンスリー化物件の条件を明確にする

②マンスリー物件専用の独自の集客方法を確立する

③個人だけでなく、法人にも貸す！間口を増やした出口戦略

【特別セミナーのご案内】
先ほどご紹介させていただいたような、法人マンスリーで収益性をアップさせえる方法を、特別ゲストである株式会社明和不動産　執行役員　山口 裕康 氏にご登壇いただき、成功の秘訣をお伝えいただくセミナーがございます。

市場は今ホテル単価高騰、インバウンド需要から、宿泊事業は活性化し、隠れた成長マーケットになりつつあります。

【こんな方はご参加ください】
●現在抱えている物件の空室をどうにかしたい。

●賃貸仲介・管理部門の生産性を上げる一手が欲しい

●人に依存しない安定したビジネスモデルを探している

●管理物件を拡大するための守りを強化したい

▼▼セミナー詳細・申込はこちら▼▼

■第1講座
『マンスリー事業 のポイントと業界時流』
株式会社 船井総合研究所　關川 裕一朗

■第2講座
『少数でストック売上1.5億円突破できた具体的な取り組みとは』
株式会社　明和不動産　執行役員　山口 裕康 氏

■第3講座
『マンスリー事業 成功のための仕入・商品・集客・現場オペレーション』
株式会社 船井総合研究所　荒木 聖哉

■第4講座
まとめ講座
株式会社 船井総合研究所　山添 俊介

☆開催場所☆
船井総研グループ 東京本社　サステナグローススクエア TOKYO(八重洲)
〒104-0028
東京都中央区八重洲2-2-1　東京ミッドタウン八重洲　八重洲セントラルタワー35階

☆開催日時☆
14：30～17：30