管理戸数増加に向けた動きはできていますか？

いつもありがとうございます。
船井総研の飯島です。

繁忙期前に差し掛かり賃貸仲介に目線が行きがちかと思います。
ただ、賃貸仲介の安定的な売上アップには管理戸数の増加が必須になります。
繁忙期前の今だからこそ改めて、管理戸数増加に着目していただければと思います。

管理戸数を増やすために我々はまず組織図に着目しております。
いわゆる専任化体制です。

まずは賃貸仲介部、管理部、売買部でしっかり三部門体制を整えていただきます。
昨今、賃貸仲介部の分業は非常に進んでおります。
WEB反響対応、接客対応、契約担当等、賃貸仲介部の分業化は進み、
売上を上げられている会社は多くなってきております。

そこで、管理部門も分業に着目しております。

管理戸数が伸びる管理部門の分業化とは

伸びる管理部門とは、
管理部門の中でも、オーナー対応、入居者対応、建物対応、家賃関連対応
と分けた組織作りが必要です。
専任化をすることで自分の実施する項目を明確にし、
行動量を担保することが必要です。
特にオーナー対応の部署には、管理戸数増加率や訪問数を
評価項目に入れていくということも必要になります。

そこで船井総研では、
管理戸数を伸ばすことを1番に考えている経営者の皆様が、
全国から集まる研究会を開催しております。

今回のメルマガでは、管理戸数増加に向けた組織図に関しての内容ですが、
組織だけでなく、多くの経営の悩みについて経営者の皆様で情報交換会等も
実施しております。

是非ご興味のある方は、初回お試し参加無料になっておりますので、
ご参加していただければと思います。

【無料ご招待】管理戸数年間120％増加を本気で目指す！
国内随一の経営研究会「賃貸管理ビジネス研究会」説明会開催

2023/12/7（木）に、
賃貸管理ビジネス研究会を開催します。

本格的に管理拡大に向けて動かれている賃貸管理業の経営者の皆様に、
ぜひご参加いただければと思います。

参加費用は『無料』です！

【開催日時】
※東京開催
2023/12/7（木）11:00～17:00
（初回限定・無料参加・経営者及び幹部限定）

《無料ご参加条件》
・本研究会に過去ご参加された経験のない企業様
・経営者様、経営幹部の皆様
※ご参加は1回限りです。事業の経営判断ができる方がご参加ください。

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