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【成功企業レポート】21棟234戸の新築アパート建築事例
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いつもメルマガをお読みいただきありがとうございます。船井総合研究所の林です。
今回は表題にもある、「21棟234戸の新築アパート建築事例」をテーマとしたセミナーを開催させて頂きたくご紹介をさせて頂きます。
トヨオカ地建様では、5年で21棟234戸の新築アパートに成功された、トヨオカ地建様の代表取締役の豊岡宏士様に特別ゲストとしてご登壇して頂きます。
株式会社トヨオカ地建様のある熊本県八代市は人口12万人と比較的市の中では小さいエリアながら、毎年2〜3棟のアパート新築に成功されており、管理戸数も5年で約2倍に増やされています。また、アパート新築における新規オーナー営業をせず全てを自社の既存オーナー様に販売されています。
貴重な機会ですので、是非この機会にご参加頂ければと思います。
次回のメルマガから具体的なトヨオカ地建様のご紹介をさせていただきます。
ぜひご覧いただけますと幸いです。
管理オーナーから建築紹介強化で管理拡大セミナー
5年で21棟234戸のアパート建築を実現した成功手法を公開
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この記事を書いたコンサルタント
林 建人
株式会社 船井総合研究所 マーケティングコンサルタント
船井総合研究所に入社直後から、一貫して賃貸管理ビジネスコンサルティングチームにて、賃貸管理業のコンサルに従事している。不動産業(賃貸・売買・管理業務)の業績アップ・活性化を手がけている。 空室対策や、管理業務の効率化を切り口に、現場の活性化、及び業績アップを手がける。 また最近では、賃貸管理会社にて、新規オーナー様向けプロパティマネジメントセミナーを開催し、管理戸数拡大の支援も行っている。