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【必見】管理戸数120％成長の近道とは！？
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新年が始まり、3週間ほどが経ちました。
今年こそは管理戸数を増やしたいとお考えの経営者様は多いと思います。
実際、2021年でどのくらい管理戸数が増加されましたでしょうか？
中には新規の管理戸数は増えたけど、既存の管理戸数が減ってしまい、
結局全体としてあまり増えていないという会社様もあるのではないでしょうか？
昨年発表されました全国賃貸住宅新聞の最新の管理戸数ランキングによると
全国の管理会社様の管理戸数昨対比の平均が105%という結果となっています。
また、ハウスメーカー系の管理会社を除きますと、管理戸数昨対比の平均が102%という結果になっています。
コロナ禍ということもあり、新規オーナー様への訪問等が以前より減り、全国平均ですと
管理戸数があまり増えていないのが実情です。
なぜ、管理戸数の増減に差が出てくるのでしょうか？
全国160社の事例から見る、管理増加率110％以上を実現するポイントとは！？
船井総合研究所では、全国の管理会社様の経営者向けの勉強会を開催しています。
主なテーマとしては「管理拡大」となっており、事業戦略、組織戦略について、毎月各社切磋琢磨して管理拡大の道を模索しています。
事業戦略では、主に管理拡大するためのブランディング、管理獲得手法について、
組織戦略では、管理拡大のための組織構築、人事戦略についてご紹介しています。
地域密着の管理会社にとって、成長の本質は管理戸数のシェアを拡大していくことです。
昨今の時流を見ても、M&Aの市場では管理会社は高額の価値がつきます。
管理戸数を増やす経営者が評価されますし、将来、親族や社員さんに引き継ぐにしても、外部に経営を継承していくにしても、まだまだ会社経営を通して地域貢献したい場合も、大きな力を発揮することは言うまでもありません。
ただ一方で、管理戸数増加の一番の原動力が経営者であることもまた本質です。
週に1度、月に1度でも、本気で管理戸数の拡大のために戦略を見直し、実行する時間が取れているか？
そのためのアイデアや実行策を仕入れられているか？
そこができているか、できていないかで管理戸数の伸びが大きく変わっていると思います。
強制的に管理戸数を増やしたい経営者のための、ライザップ
日々、会社の売上や、現場の諸問題に直面し、頭が痛い社長も多いかもしれません。
しかしながら、先ほどお伝えした経営者の役割を考えると、まずやらなければいけないことは、『社内のだれも考えてくれない経営戦略に向き合う時間』をとることです。
それこそ、パーソナルトレーニングのように、定期的に体を鍛えることだけを考える時間をつくる、というのが経営にとっても必要なのではないかと思います。
船井総研では、そんな経営者様のための実践策として、毎月1回、全国150社以上が集まる、賃貸管理ビジネス研究会を開催しています。
あなたにとって経営とは何なのか、今・明日何をすべきなのか、本気で向き合う時間をご用意しています。
会員制の勉強会ですが、多くの前向きな管理会社経営者様にご参加いただきたいと考えていますので、特別に初参加の会社様は無料で参加枠を設けさせていただいています。
自社にとって足りないのは事業戦略なのか、組織戦略なのかそれともどちらも足りていないのか
お考えいただいた上でお申し込みいただければと思います。
次回開催は2022年2月14日（月）になっております。
こちらのメルマガを読んでいただいた方限定で無料で勉強会にご招待いたします。
2022年のスタートをしっかり切るために、またこれからの賃貸業界の立ち位置、
ご自身の会社の立ち位置を知りたいという経営者様はぜひご参加いただければと思います。
賃貸管理戸数120％成長への近道とは！？
≪賃貸管理業の経営者・幹部限定≫
【開催日時】
※船井総合研究所丸の内本社開催
2021/2/14（月）10:30～12:00
（初回限定・無料参加・経営者及び幹部限定）
【講座内容】
《第１講座》10:30～12:00
『2022年最新！賃貸管理業 業績UP手法大公開』
講師：株式会社船井総合研究所 賃貸支援部 一之瀬 圭太
〈講座のポイント〉
(１)既存オーナーから管理戸数を1000戸増やした実施法
(２)賃貸オーナーへの資産把握・提案から管理戸数を増やすオーナー専任メンバー
(３)オーナー面談を最大化させる電話専任メンバーの設置
(４)新規オーナーと接点をもつオーナーセミナーの集客方法
(５)オーナー面談から受託率が高い会社が実践するオーナー面談ロープレ
(６)サブリースオーナーから切り替えにつながっている提案事例
(７)年間350戸以上管理を増やしている営業社員の実践方法
(８)年間670戸管理を受託する営業社員の実践方法
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