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賃貸管理業向け 大規模修繕事業付加で初年度粗利+1,500万円ビジネスモデル その②
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今週のメルマガのポイントは「賃貸管理業向け 大規模修繕事業付加で初年度粗利+1,500万円ビジネスモデル」です。
こんにちは。船井総合研究所の半崎泰生です。
本日も最新情報のメルマガをお送りします。それではご覧ください。
賃貸管理会社様の大規模修繕において、下記の様な状況で取組が全く行われていない
ケースが散見されます。
・下請け業者の工事金額が高くて売れない
・知らないうちに他社で工事をされてしまっている
・どの様に提案したら良いか分からない
▼1分で読める詳細レポートはこちらから
https://www.funaisoken.co.jp/files/pdf_seminar_075365__1.pdf
賃貸管理業は非常に安定した事業ですが、管理料の低下や競合と戦いのなかで管理料以外の事業軸を築き管理物件の一戸当りの粗利額を向上させる取組が、今後は非常に重要な考え方になっています。
今回は、大規模修繕事業をゼロから取組み、初年度から粗利+1,500万円を達成し、その後も業績を維持し続けている、岩手県盛岡市の株式会社アート不動産様をゲスト講師にお招きし、開始前の状況から具体的な取組・結果について余すことなくお伝えさせて頂きます。
セミナー内容は下記をご確認下さい。
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/075365
\今回のセミナーで学べる“3つ”のポイント/
ポイント1「管理物件 戸当り粗利の向上戦略に最適」
賃貸管理業は管理料の低下や競合と戦いのなかで新たな事業軸構築で管理物件一戸当りの粗利額を向上させる取組が、今後は非常に重要な取組です。
大規模修繕事業の取組で注目すべき点は主に下記3点です。
・担当者の手間となる工程管理、発注先が少なくて済む
・受注単価が大きい、原価次第で利益がしっかり発生する
・過去提案をしたことがあまりないと殆どの管理物件が提案対象
ポイント2「投資ゼロ・採用ゼロで既存業務に付加して粗利+1500万円」
管理会社様でよく見受けられる状況が下記3つの内容です。
・下請け業者の工事金額が高くて売れない
・知らないうちに他社で工事をされてしまっている
・どの様に提案したら良いか分からない
上記内容は深い問題の様に見えますが、業者開拓、発注量、単価設定、提案方法を1つずつクリアしていけば、皆さまが思っているより意外と短期間で成果がでる状況になります。
セミナーではその過程と内容をお伝えさせて頂きます。
ポイント3「早期立上げ後は、中長期事業軸への確立」
大規模修繕事業は早期に立上がり即時業績向上に貢献しますが、しっかり取組めば初年度の業績より成長し中長期に渡り継続します。
設備・人員投資が必要ない上、取組みにリスクもほぼ見当たらない事業なので、正直取組まない理由はないと思って
おります。
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最後になりますが、上記取組を実際に行った事例企業として、岩手県盛岡市にて管理7,000戸で県内有数の実績をもつ
株式会社 アート不動産 櫻井社長様にご登壇頂き「賃貸管理会社向け 大規模修繕で営業利益 純増1,500万円 」
セミナーを実施することにいたしました。
アート不動産様をお招きした大規模修繕モデルは初公開のセミナーです。
ご興味のある方は、下記URLよりご参照、お申込みください。
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/075365
大変長文となりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。
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