コラムCOLUMN
【中国人投資家を開拓せよ!】会員様限定、インバウンド不動産WEBセミナーのお知らせ
- カテゴリ:
- コンサルティングコラム
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
株式会社神居秒算(GA technologiesグループ) × 船井総研
【業界へ新提言!】コロナ禍の今だからこそ始めるべきインバウンド不動産セミナー 開催決定!!
※本セミナーは本メルマガ会員様・協業企業会員様限定の特別セミナーのため、WEB上での告知は致しておりません。お申込みは下部に記載のお問合せ先までお願い致します。
【本セミナーに関するお申込み&お問い合わせはこちら】
株式会社 船井総合研究所 賃貸支援部 木下達也 まで
TEL:070-2299-0563 E-mail:t-kinoshita@funaisoken.co.jp
※まずは「本セミナーへ参加したい」とご連絡下さい。追って詳細等のご連絡させていただきます。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
新型コロナウィルス感染症の感染者数も日に日に落ち着きを見せていく中、国内不動産市場も回復傾向にあり、前年数値も上回るほどまでになってきました。これを受け、中国人投資家の動き出しが目立ってきています。
<凄まじい勢いで増加する中国の資産家数>
スイス金融大手のクレディ・スイスによる最新の調査によれば、100万米ドル(日本円にして約1億円強)以上の資産を持っている日本人富裕層は約300万人とされている一方、中国人富裕層は約690万人とその人数は約2倍。しかも驚くべきはその伸び率で、この一年で155%も富裕層の数が伸びているのです。こうした富裕層は通貨的安全性から海外への投資を好む傾向があり、その中でも最も人気な商品が不動産です。
<日本への不動産投資に興味がある中国人投資家は増加中>
復調の兆しが見られる国内不動産市場ですが、こうした市場の動きに対して、やはり中国人投資家もかなり興味を持っています。中国国有のシンクタンクである「CBリチャードエリス」の公表データによれば、中国人投資家による日本の不動産資産購入は2020年に増加すると予測しています。同データによれば、中国投資家は日本の不動産へ強い関心を示しており、2020年5月というコロナ禍においても、日本の不動産の購入意欲が高まっていると回答した中国人投資家の数は前年と比べ44%も増加しているとの結果が出ていました。中国国内での家賃下落・空室問題が顕著になってきていることから、手元に十分な資金がある投資家達は、管理体制等が整っている日本の不動産投資に興味が移ってきているようです。
〈間違いのないインバウンド不動産の始め方とは?〉
以上のように、今中国人投資家は日本の不動産投資に熱視線を送っています
こうした背景のもと、船井総研では国内でインバウンド不動産市場の開拓を積極的にサポートしている「株式会社神居秒算(GA technologiesグループ)」社とタッグを組み、「インバウンド不動産」開拓に向けた特別WEBセミナーを実施致します。
本セミナーはWEB開催となりますのでどこからでもご参加可能になります。
「鉄は熱いうちに打て」と言いますが、インバウンド不動産市場はまさに今がその時です。是非奮ってご参加ください。
株式会社神居秒算(GA technologiesグループ) × 船井総研
【業界へ新提言!】コロナ禍の今だからこそ始めるべきインバウンド不動産セミナー
☆こんな会社様、是非ともご参加下さい!
■新規オーナー様の開拓が難しくなってきている
■競合との差別化を図りたい
■海外投資家オーナー様を既に自社で抱えている
■売買に力を入れたい
☆WEBセミナー開催概要
【開催日時】
2020/10/02 (金) 15:00~17:00
【参加方法】
オンライン(PCがあればどこでも受講可能)
【当日スケジュール】
〇第1講座 〈株式会社 神居秒算(GA technologiesグループ) 張 憲一氏〉
「インバウンド不動産の可能性と中国人オーナー開拓の方法とは?」
~以下内容抜粋~
・コロナ禍の中で、不動産インバウンド事業が受ける影響と今後の見通し
・インバウンド事業はどう始めるべきか?
・中国人オーナーの人気の物件の特徴とは? 他
〇第2講座 〈株式会社 船井総合研究所〉
「外国人オーナーが殺到する賃貸管理会社の秘訣とは?」
~以下内容抜粋~
・中国人オーナー様が増えている管理会社の特徴とは?
・新規オーナー開拓のため、今直ぐすべき施策とは? 他
【参加費用】
2,000円(税込み2,200円)/1人
【本セミナーに関するお申込み&お問い合わせはこちら】
株式会社 船井総合研究所 賃貸支援部 木下達也
TEL:070-2299-0563 E-mail:t-kinoshita@funaisoken.co.jp
※まずは「本セミナーへ参加したい」とご連絡下さい。追って詳細等のご連絡させていただきます。
※上記画像のDM記載のお問合せへのご連絡も承っております。