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2020年度の管理戸数ランキングから見えたオーナーが賃貸管理会社に求めること4選 その①


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コンサルティングコラム

管理戸数ランキング2020の結果

今年も全国賃貸住宅新聞より管理戸数ランキングが発表されました。
トップ10の企業は昨年と顔ぶれは変わっていませんが、サブリースを主としていない会社が戸数を伸ばしている傾向にあります。

トップ10企業の中で、建築請負からのサブリースを主として管理拡大を図ってきた会社は、伸び率が鈍化しているのが見て取れます。
昨今、明るみに出たサブリーストラブルが大きな引き金となり、アパート建築営業を受ける地主が警戒心を強めているのでしょう。

ただ、そうはいっても、全体的に管理戸数の多い会社ほど、管理拡大が進んでいるという事実もあります。
管理戸数が5万戸以上の会社の90.9%は管理が増加していると回答しましたが、1万~5万戸未満の会社では81.4%、5千~1万戸未満の会社では70.5%というように徐々に割合が低くなっているのが見て取れます。
200戸~800戸未満の会社になると35.5%しか管理が増加していないという結果になっています。

地域で規模の大きい会社が、シェア拡大を図っているという図式になってきています。
ただ、必ずしも大企業の管理サービスが行き届いているかというと、そういうわけではありません。
つまり、オーナーが、よりよい賃貸経営を行えるように最良のサポートをすることが、賃貸管理会社に一番求められることです。

しかし、どのようにしてサポートしてよいかわからないという会社がほとんどではないでしょうか?
毎月収支明細を送り、退去が出たら原状回復をする。
そして空室を埋めるために募集する、といっただけで、オーナーが満足する時代ではなくなってきています。

我々船井総研でお付き合いしている会社でよく聞く、オーナーが管理会社に求めていることを簡単にまとめてみました。

 

オーナーが賃貸管理会社に求める事

①より早く空室を決めれること(客付力)
・できるだけ空室期間を短くするために、最短での工事完了、迅速な募集対応など

②空室が決まるための提案(商品化)
・市場、強豪との比較による条件面、設備面の改善、リフォームなど

③賃料が未回収になってオーナーが損しないこと(滞納督促)
・保証会社利用必須

④収益改善の提案(分析力)
・家賃の上がるリフォーム、金融機関交渉、資産の買い増し、売却など

当たり前のことだと感じた方もいらっしゃるかもですが、果たして本当に徹底できているでしょうか?

空室が出てから1か月以上工事が完了していない、長期空室の物件に対して提案できていない、
そもそもどういった対策を施すべきかわからない、空室対策会議をしていない・・・etc
我々も現場の方とお話ししていると、よく耳にする話ばかりです。

また、オーナーの年間収入、借り入れ状況、など、手残りに直結することに関しては、ほとんどの管理会社が把握できていないのが現状です。

では、どうすればこういったことを全て把握できるでしょうか?
まずは、オーナーの現状把握が大事になります。
賃貸経営が上手くいっているのか?借り入れ状況は適正か?相続などの問題を抱えていないか?などを見ていく必要があります。
とは言っても、そういったことをヒアリングするのは簡単ではありません。
仕組化し、誰でもできるようにするとなると、さらにハードルが上がります。

そういった問題を解消すべく、我々船井総研では、誰でも簡単に診断できるシステムを開発しました。
このシステムを活用すれば、簡単なヒアリングでオーナーの経営状態を把握することができます。
また、リフォームの提案をする際にも、「リフォームに〇〇万円かけても、空室が決まると収益が〇〇万円UPするので〇〇万円手残り収入が上がります」
というような使い方もできます。
ここでは画面をお見せできないのが残念ですが、ご興味のある方は以下URLよりシステム画面をご覧いただくか、
本メールの最下部に問い合わせ先がありますので、ご連絡いただけますと幸いです。
《Funai Asset Management System》
https://www.funai-shisankanri.com

特に社員数が30名以下、管理戸数が1000戸未満の会社では、経営者自らがこういった仕事を率先して行っていかなければ管理拡大は実現できません。
現場任せでなく、お仕事をいただいている大切なオーナーの資産を守るのは経営者の役目です。
我々船井総研では、そういった志の経営者をサポートさせていただいております。
無料でご相談も承っておりますので、お気軽にご連絡ください。

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賃貸経営のクラウド分析システム「FAMS」リリースのお知らせ

船井総合研究所 資産管理研究会では、オーナーの賃貸経営のキャッシュフロー
の分析・提案システム「Funai Asset Management System(通称:FAMS)」
を2018年3月にリリースさせて頂きました。

《FAMSで出来る事とは?》
①3分間で、誰でも簡単にオーナーの賃貸経営状況を分析しレポート化
②現状の分析を踏まえて今後の賃貸経営の状況を自動で算出
③要望の多かったサブリース物件の賃貸経営助教の分析も可能

《詳しくはこちらから》
https://www.funai-shisankanri.com

《FAMSに関するお問い合わせ》
賃貸支援部 資産管理チーム 三上まで
TEL:080-3547-7118
MAIL:k-mikami@funaisoken.co.jp
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この記事を書いたコンサルタント

三上 圭治郎

船井総研入社後、一貫して賃貸管理業界のコンサルティングに従事。オーナーの資産管理を切り口に、賃貸管理会社のコンサルティングを行う。お手伝いした企業の業績アップだけでなく、その先にいる顧客(地域のオーナー様)にまで目線を向け、業界全体の活性化に取り組んでいる。

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