【管理戸数増加を毎年実現する革命的手法！】リスク０の外国人賃貸モデルとは！？

 
管理戸数の伸び悩みに頭を抱える企業様が多い昨今、
反対に管理戸数を着々と伸ばし続けている企業様がいらっしゃいます。

そんな会社が行っている取り組みこそ、
「外国人賃貸でリスク0の借り上げ管理」でした。

【詳しく知りたい方はこちらをご覧ください】
https://lpsec.funaisoken.co.jp/fhrc/chintai/seminar/057560_lp/

【リスク0の外国人賃貸モデルとは！？】

リスク0の外国人賃貸モデルとは、シンプルにお伝えするなら
大学・法人に物件を借上げてもらい、外国人入居者をつけ、その物件の管理をご依頼いただくというモデル、です。

このモデルは、

①客付けは大学・法人が確実に行ってもらえること
②費用トラブルについては、大学・法人が責任をもって対応いただけること

という大きな2つのメリットがあり、だからこそリスク0の借上げモデルが成り立ちます。

【外国人賃貸が前提】

このモデルが成功している大きな要因として、
前提に入居者が外国人であることがあげられます。

では、何故外国人なのか。
これには上記メリットの1つ目にあげた、「客付けは大学・法人に確実に行ってもらえること」にも繋がる、二つの理由があります。

①外国人を増やすため、大学・法人側も物件探しに注力している
政府の後押しもあり、昨今の国内人口減少の中で、大学や法人が今後利益を上げていくために、外国人の入学・採用に力を入れる動きが全国的にも増えてきています。しかしその反面、問題となっているのが住環境の整備です。

皆様の会社では、外国人の方が飛び込みで来た場合、対応・案内はできる体制が整っていますか？

今でこそ対応できる企業様が増えてきましたが、まだまだ外国人の方をお断りするというケースも多く、物件探しに苦戦する外国籍の方々が非常に多いという事実は変わりません。実際に、東証一部上場企業の中国籍社員であっても、個人での住居確保が困難という声が上がるほどです。

それでも、外国人を誘致したいという背景から、大学・法人が外国人の住む物件を代わりに探す、というケースが主流となっています。

②生活サポートまで工数を割けない
とはいえ、言語的な問題でサポートができない、就業時間外まで面倒は見切れないという声も上がっています。
そこで大学・法人側のニーズとして最も高いのが、「入居者の生活サポート」と「物件作り」です。
この部分をメインに「管理・サポート」していくことで、毎年100戸ずつ、管理戸数を増やされている会社様も存在します。

上記二つの理由から、
外国人賃貸に力を入れることで、集客を安定期に確保でき、管理を獲得していく流れが出来上がります。

【詳しく知りたい方はこちらをご覧ください】

https://lpsec.funaisoken.co.jp/fhrc/chintai/seminar/057560_lp/

【費用トラブルが圧倒的に少ない！？】
さらにこのモデルのメリットとして、「費用トラブルは、大学・法人側が責任をもって対応いただける」、ということもあげられます。

実際にこのモデルを導入している企業様では、
家賃等の集金は行うものの、状況を大学・法人に報告し、督促等は所属先の大学・法人側からしていただく仕組みを作っています。
こうすることで、外国人としては所属先に迷惑を掛けてしまうことを懸念し、滞納等がないように慎重になるという、ある種の楔となっているのです。

こうした仕組みを完成させることで、リスク0の外国人賃貸モデルが完成します。

【モデル導入時に必要なことは・・？】

では、実際にこのモデルを導入するために必要になることは、何でしょうか？

まず鍵となるのは、「大学・法人との提携」です。

次回は、大学・法人との提携の仕方を、事例ベースで詳しく解説させていただきます。
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≪リスク0の外国人賃貸に少しでも興味がある会社様へ≫
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▼セミナーのご案内はこちら
https://www.funaisoken.co.jp/files/pdf_seminar_057560.pdf

▼セミナーのお申込はこちら
https://lpsec.funaisoken.co.jp/fhrc/chintai/seminar/057560_lp/

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