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「2年で150倍?! 成功社長インタビュー大公開!」

 
こんにちは!
船井総合研究所 塗装チームの田坂です。

本日は、塗装ビジネスに2年前より取り組んで頂き、
なんと・・・・驚きの・・・・
2年で元請け塗装売上100万円→売上1.5億円へ150倍以上に業績UPされた会社様へ
インタビューをいたしましたので、そちらの内容を配信していきたいと思います。

◆エピソード1:塗装ビジネスを始めた当時を振り返ってみての感想を教えてください◆

船井総研さんに初めてお会いした前年は、確か会社全体で売上1.5億円で、
そのほとんどが下請け工事でした。リーマンショックで大きく売り上げを落とし、
そこから回復したものの10年近く売り上げが1億円前後を行ったり来たりの状態でした。
下請けの塗装工事をもらうのも、元請けの気分次第のようなところもあって、
時々懇親会を開いたりして、工事依頼がくるのを待っている状態でした。
今考えると、この状態って良い時は良いですが、
悪くなると「お宅に頼む特別な理由がない」状態なので、仕事を切られて当然ですよね。
振り返るとゾッとします。

そこから元請け塗装工事に参入し、売り上げが伸びて、
1カ月の工事件数がコンスタントに月10棟を超すようになりました。
冬の期間は工事ができないので、その期間以外で売上や利益を伸ばすようにしています。

最初は、元請け参入で周りから言われた事もありましたが、
そこで色々言われる方って、付き合いが浅い方というか、取引が少ない方でした。
そういった会社さんから言われたのは、
「そういうのを自前で行うんだったら、おたくとは付き合えないね」と言われた事はありましたが、
ほとんど弊社には影響がありませんでした。
今ではそのような会社さんも工事で困られているので仕事が戻ってきています。

元々よくしてくれていた会社さんからは、
「応援しているから、うちの仕事もより頑張ってもらって、お互い共存共栄でやっていきましょう。」
とむしろ応援してくれました。
こういう時に経営者の器の違いを感じ、私も良い勉強になりました。

そこで、「なにが秘訣なの?」ってよく聞かれるのですが、
正直、「ビジネスモデルの精度と社員の自信ですかね」ってお答えしています。
本当にそれしかない気がします。

最初は、営業マン自体、元請けの戸建て塗装工事なんて集客できないと思っていて、
失敗した時に恥ずかしいからチラシに顔を出すのすら嫌がっていたのですが、
今となってはバンバン顔を出していますよ (笑) 自信がついたと感じた瞬間でした。

◆エピソード2:元請け塗装工事へ取り組まれて、社内体制の変化はありましたか?◆

何よりうれしいのは、社員が辞めなくなったことです。
創業40年を超える塗装会社ですが、今まで元請けの言いなりだったため、
お施主さんから意見をもらえる、顔の見える仕事ではなかったんですね。
それが社員のやる気を削いでいるというか、機械的に作業をするだけになっていた要因かと思います。
今は、お施主さんから直接「ありがとう」とか、「ここが嫌だから直して」とか、
良い評価も悪い評価ももえるので、仕事の励みになっているようです。

◆エピソード3:高い収益性が生んだ変化はありましたか?◆

私の社員への意識の変化ですかね。
下請け時代は、社員に働かせなきゃという意識ばかりで、きちんとした目標がなかった気がします。
目標を持って、それさえ達成すれば、社員も会社も良い状態になる事ができるので、
それが私としても「ここまで頑張ろう」という意識につながりました。

最初、船井総研さんとお話をした際は、平均単価100万円、粗利率40%というところに惹かれて
行いましたが、「本当に取れるの?」と半信半疑でした。
逆に、本当にこれが取れれば、将来としても相当良い投資になるという期待も考えていました。
経営者ってメンドクサイ生き物ですね(笑)

といえども、2年間繰り返してみて平均単価は100万円以上・粗利率40%以上しっかりとれています!
ショールームも出店していますが、そこにかけたお金は既に元が取れているので、
時々リニューアルをして、定期メンテナンスを行っています。
他にも水廻り工事とかの業種を増やせば、売上は上げられますが、あえてあげていません。
専門性が大切なのと、社員が覚えることが増え戸惑ってしまうからです。

専門店の良いところは、業種を絞ってそれを高回転で同じことを繰り返し、繰り返し、行うことに意義があると思うので、
そこはまじめに守ろうと思っています。
高い収益性で最終利益が残せるから、社員には大きな負担をかけず、もちろんやるべき事は行ってもらいますが、
きちんとお客さんへ良い工事をしてもらえることを意識して仕事をしてもらっています。

◆多店舗化など今後の展望はありますか?◆

県を超えての多店舗展開は今のところ考えていません。
過去に飲食関係の大手フランチャイズに加盟した知り合いがいて、
その方の話を聞いてみたところ私の目指す方向とは違う形だったことがあるので、県を超えた多店舗化は目指していません。
それではなくて、地域密着でやっているので、さらに品質アップを目指したり、
お施主さんへのアフターフォローなど行えることはたくさんあるはずです。
それを行っていけば目に見えて、お客さんが満足してもらえると思うので、そういう会社づくりを目指しています。

―社長、お忙しいところ誠にありがとうございました。―

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来週火曜日の次回塗装コラムもお楽しみに!