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【塗装会社向け】初めての人事評価・給与制度構築セミナー開催!

お忙しい中、本メルマガをお開き頂き誠にありがとうございます。
船井総合研究所の小倉と申します。
ご多忙のところ大変恐縮ではありますが少しばかり、本メルマガにお時間を頂けますと幸いです。

本メルマガは、10年後も成長を続けたい中で、人材の定着率に課題を感じられている経営者様にお越しいただきたいセミナーの紹介になります。

本セミナーでご登壇いただくのは、福岡県福岡市に本社を構え、県内に4店舗のショールームを構える会社様です。
会社の規模を大きくする中で、従業員さんも10名から21名に増やされました。

そんな経営者様のお話をぜひお聞きください!
会場は、船井総合研究所大阪オフィスになります。

「そもそも今の事業規模に評価制度なんて必要なの??」と思っていませんか!?

I.「うちのような小さな会社は、評価制度なんて大企業がやることだ。」
上記のようにお考えではないでしょうか? 社員が数名~数十名規模の会社では、「社長が全員を見ているから大丈夫」「阿吽の呼吸で評価できている」と考えられがちです。

しかし、その考えこそが成長を阻む最大の要因となり、業績の壁を永遠に破れない原因になります。

事業が成長し始める最も大切なフェーズで、「なんとなく」の評価が横行すると、以下のようなリスクが発生します。

✓優秀な社員の早期離脱: 頑張りが正当に評価されないことに不満を感じ、会社への貢献度が高い社員から先に辞めていきます。

✓組織の属人化・停滞: 評価基準が曖昧なため、社員が何をすべきかわからず、自律的な成長が止まります。

✓採用活動の失敗: 「公平な評価制度がない」ことは、優秀な人材を採用する際の大きな足かせになります。

II. 小規模組織こそ評価制度が必要な理由とセミナーの価値です!
実は、評価制度は社員数が少ない今だからこそ、最も大きな効果を発揮します。

大企業のように複雑な制度は不要です。必要なのは、**「社長の頭の中にある基準を明確にし、社員の成長と会社の目標を直結させるシンプルな仕組み」**です。

本セミナーでは、従業員が10名規模から評価制度を構築し、21名まで急成長を遂げた企業の経営者が登壇します。

【本セミナーで得られる具体的成果】
1. シンプルな評価制度設計法: すぐに導入でき、運用負担の少ない評価制度の作り方。

2. 定着率を上げる対話術: 評価制度を通じた、社員のモチベーションとエンゲージメントを最大化する仕組み。

3. 経営戦略の浸透: 社長が目指す方向と、社員の日常業務を評価制度によって直結させ、組織全体を目標達成に誘導する手法。

4. 成長期特有の評価の悩みを解消: 組織が急拡大してもブレない、評価制度の「柔軟な進化」のさせ方。

III.成長のアクセルを踏むために、今すぐご参加ください
「そのうち」と先延ばしにすることは、優秀な社員が辞めていくリスクを増やし続けることに他なりません。

事業規模が小さいうちに評価制度という**「成長の土台」**を整えることが、今後の採用活動と売上アップの最大の鍵となります。

まずは、本セミナーで**「評価制度を構築する必要性」と「具体的な最初の一歩」**を知ってください。

人が定着せず困っている経営者の方必見!
評価制度を構築し、業績を伸ばし続ける方法が聞ける!

https://www.funaisoken.co.jp/seminar/136086

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