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【参加無料】公共工事 研究会で塗装・防水工事の公共受注を目指しましょう。
塗装・防水事業で100億円を目指すのであれば、
100億円を超える企業の多くは、民間だけでなく公共工事の受注も行っています。
「創業間もないから」
「資格者がいないから」
「よくわからないから」
といった理由で、公共工事にはなかなか踏み出せない方も多くいらっしゃいます。
しかし、公共工事は仕組みさえ理解すれば、それほど難しいものではありません。
最大の課題は、これから新規参入を目指す企業に向けた情報がほとんどないという点です。
公共工事日ネス研究会について
公共工事ビジネス研究会とは、
公共工事にこれから参入されている企業から既に公共工事で収益を上げている企業が集まり、
その月毎のテーマに沿って互いに意見を交換し合う場となっています。
次回のテーマはずばり「積算」となっています。
積算と言うと、聞き馴染みがない方もいらっしゃるかと思います。
B to C や B to B では、一般的に「見積り」と呼ばれますが、公共工事においては「積算」と呼ばれ、仕組みや体系が大きく異なります。
次回の研究会では、公共工事を受注するうえで非常に重要な「積算」の基本から最新の取組事例などをご紹介し、一緒に学んでいく場となっております。
今回は無料のご案内ですが、参加枠には限りがございます。
気になった方は、ぜひお早めにご参加登録ください。