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外壁塗装 今後 屋根工事 今後
皆様こんにちは、船井総合研究所 屋根ビジネス研究会所属の長谷川大貴です。
いつも本メルマガをお読みいただきまして誠にありがとうございます。
本日は皆様に【塗装・屋根工事会社向け】新規参入で初年度年商1億円&粗利率35% 住宅用太陽光&蓄電池ビジネスについてまとめたレポートのご案内です。
本メルマガをお読みの皆様の中には「外壁塗装工事・屋根工事の受注件数が昨年と比較しても軒並み減少している…」「OB顧客リストをうまく有効活用できていない…」「家庭用太陽光蓄電池業界への異業種参入ってもう手遅れじゃないの?」「家庭用太陽光蓄電池業界の今後の行く末が気になる」など様々な感情・悩みを抱いているかと存じます。今回ご執筆させていただいたレポートでは上記、また上記以外のお悩みを抱えている経営者様に向けた、実際に「なぜ住宅用太陽光蓄電池業界への異業種参入がまだ手遅れじゃないのか」「まだまだ可能性の秘めている家庭用太陽光蓄電池業界のビジネスモデルの解説と時流予測」といった内容についての業界最新の未公開情報大公開したレポートとなっております。
家庭用太陽光蓄電池業界への異業種参入が手遅れじゃない理由
近年、電気代の高騰が続いており、企業の皆様におかれましても、経営への影響を懸念されていることと存じます。特に、エネルギー消費量の多いご家庭では、その負担は無視できないものとなっています。このような状況下で、住宅用太陽光発電と蓄電池の導入が、電気代削減の有効な手段として注目を集めています。
家庭用太陽光蓄電池業界の今後
2012年頃、固定価格買取制度の導入(FIT)、電気代の高騰、そして売電単価の下落を背景に、自家消費ニーズが高まり、太陽光発電と蓄電池の同時導入が増加傾向にあります。つまり、太陽光で発電する電気の価値が上がっているのです。
また、家庭用蓄電池は、2011年の東日本大震災を契機に注目され始め、以来、販売台数を着実に伸ばしています。災害時の非常用電源としてのニーズに加え、電気代高騰や売電価格低下を背景とした経済メリットが、需要を後押ししています。
国家戦略としても、太陽光発電および蓄電池は高いポジションに位置付けられており、関連予算も充実しているのがポイントです。
今後の予測
今後も電気代の高騰は続くと予想され、太陽光発電と蓄電池の需要はますます高まるでしょう。特に、外装リフォームの顧客層は、住宅の省エネ化に関心が高いと考えられ、太陽光&蓄電池の提案は非常に有効です
こんなお悩みありませんか?
•既存事業の収益性に不安がある
•これまでうまくいっていたのに、昨年から塗装・屋根の集客が急激に減少した
•塗装・屋根チラシの反響率が下がっている
•競合が増えて値下げ競争が起こっている
•外装リフォームと相性の良い新事業を知りたい
•太陽光&蓄電池ビジネスをすすめたいが、立ち上げコストを最低限に抑えたい
•地域別の集客の最新状況を知りたい
•具体的な営業方法を知りたい
上記のお悩みをかけている皆様に、太陽光&蓄電池ビジネスの新規参入事例をまとめた無料個別ご相談会をご案内いたします。ご相談会では、年商別、エリア別の成功事例 、立ち上げコストを抑える方法 、地域別の集客の最新状況 、具体的な営業方法など、貴社のビジネスに役立つ情報をご提供いたします。