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外壁塗装 今後 屋根工事 今後

皆様こんにちは、船井総合研究所 屋根ビジネス研究会所属の長谷川大貴です。
いつも本メルマガをお読みいただきまして誠にありがとうございます。

本日は皆様に【塗装・屋根工事会社向け】新規参入で初年度年商1億円&粗利率35% 住宅用太陽光&蓄電池ビジネスについてまとめたレポートのご案内です。

本メルマガをお読みの皆様の中には「外壁塗装工事・屋根工事の受注件数が昨年と比較しても軒並み減少している…」「OB顧客リストをうまく有効活用できていない…」など様々な感情・悩みを抱いているかと存じます。
そこで外装リフォームを手掛ける企業の皆様にとって、太陽光&蓄電池ビジネスへの参入は、事業の多角化を図り、収益性を向上させるための有効な手段となります。今回ご執筆させていただいたレポートでは、プロの経営コンサルタントの視点から、外装リフォーム会社が太陽光&蓄電池ビジネスに取り組むメリットについて解説いたします。

家庭用太陽光蓄電池業界の今後の展望とビジネスモデルについて

現在、住宅用太陽光発電と蓄電池の市場は、電気代高騰や災害対策への意識の高まりを背景に、再び成長期を迎えています。特に、太陽光発電で発電した電気を自家消費するニーズは、今後ますます高まるでしょう。
外装リフォームの顧客は、住宅のメンテナンスに関心が高く、省エネや防災に対する意識も高い傾向にあります。したがって、太陽光&蓄電池の提案は、顧客のニーズに合致しやすく、成約に繋がりやすいと考えられます。
太陽光&蓄電池ビジネスモデルとは
年間1億円の売上を上げる場合、住宅用太陽光&蓄電池ビジネスでは、約100件の案件が必要となります。粗利率は30%~35%平均客単価は130万円~150万円、蓄電池の平均客単価は200万円です。
売上は、集客数×契約率×客単価で決まります。
例えば、100件の集客で契約率40%、客単価250万円であれば、1億円の売上を達成できます。
外装リフォームビジネスと比較すると、太陽光&蓄電池ビジネスは、年間でこなす工事件数が少なく、手離れの良いビジネスと言えます。

こんなお悩みありませんか?

•既存事業の収益性に不安がある
•これまでうまくいっていたのに、昨年から塗装・屋根の集客が急激に減少した
•塗装・屋根チラシの反響率が下がっている
•競合が増えて値下げ競争が起こっている
•外装リフォームと相性の良い新事業を知りたい
•太陽光&蓄電池ビジネスをすすめたいが、立ち上げコストを最低限に抑えたい
•地域別の集客の最新状況を知りたい
•具体的な営業方法を知りたい

上記のお悩みをかけている皆様に、太陽光&蓄電池ビジネスの新規参入事例をまとめた無料個別ご相談会をご案内いたします。ご相談会では、年商別、エリア別の成功事例 、立ち上げコストを抑える方法 、地域別の集客の最新状況 、具体的な営業方法など、貴社のビジネスに役立つ情報をご提供いたします。

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