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外壁塗装 決算書

『決算書対策を間違えれば、一年間業績が伸びません‼
だから、決算書対策には力を入れています』

そのように語るのは、福岡県の塗装会社F社のN社長です。
福岡県F社は、
美容師だったF社長が0から立ち上げた
創業4年目の塗装会社です。
異業種参入にも関わらず、
3期目の売上高は3億2千万円です。

何故、このように成長できたのか⁉
N社長へのインタビュー内容をこちらのメルマガでお伝えします。

・東海
「本日はお時間をいただき誠にありがとうございます。」
・N社長
『ありがとうございます。』
・東海
「早速ですが、なぜ業績をここまで伸ばせたのでしょうか」
・N社長
『簡潔にお伝えすると、たくさん投資をしているからです。
・東海
「投資というのは、販促投資でしょうか。」
・N社長
『販促投資も人財投資もたくさん行っています。あくまで計画的に
・東海
「なるほど。投資といっても立ち上げてまだ4期目ですが、
資金は社長の自己資金ですか。」
・N社長
『いえ、銀行から融資を受けています。
いろんな経営者とお話させていただく中で、
ウチの成長率150%と他社より高い理由は融資だと思います。』
・東海
「なるほど。でも、そんな簡単に創業初期でも融資を
受けれるものなのでしょうか。」
・N社長
『はい。融資をうけるために計画が大切だと私も学びました。
融資を受けるために3ヵ年の事業計画はもちろんですが
財務計画も作成しており、毎年銀行に説明しに行きます。』
・東海
「毎年ですか。そんなにも変わるものなのでしょうか。」
・N社長
『はい。変わります。決算書の内容でも融資額が変わります。
   決算書の内容が悪ければ、いくら計画を建てようと
   融資額は少なくなってしまいます。
・東海
「そうですよね。」
・N社長
融資額が少なくなると、翌年の投資額が減ります。
   すると成長率がどうしても低くなります。また翌年も
   成長が鈍化していくという悪循環に陥ります。
・東海
「なるほど。確かにそうですね。」
・N社長
『だからこそ、決算書対策に私は最も力を入れています。』
・東海
「その通りですね。」
・N社長
『計画を建てて、融資を受けて投資を行う
   そして、決算書対策を行えば自ずとお金は残ります。
・東海
「塗装業界は競争が激化していますが、それでもお金は残りますか」
・N社長
『はい。私は投資額も差別化の一つだと捉えています。
販促投資を行い続けていると、認知が広がり
一定のラインを超えれば自ずと販促効率もよくなります。』
・東海
「なるほど。」
・N社長
『長期的には、FC展開や、アパマン修繕、公共工事なども
狙っています。成長のためにはお金が必要なので
ぜひ皆様も計画を建てるところから初めて見てください。』
・東海
「N社長、貴重なお話をありがとうございました。」
・N社長
『ありがとうございました。』

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