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【コレだけやれば成約率が上がる!】成約率UPをルール化しよう

塗装メルマガをご覧の皆様、
船井総研 塗装チームの守山です。

今回は「営業」がテーマになります。

成約率を上げたい!💦
色々工夫や意識はしているはずなのに、成約率が40~50%で停滞している!💦
そんなお声を最近よく聞くようになりました。

そのような会社様に対し、よくお聞きすることがございます。
「何をしたら成約率は上がるのでしょうか?」
大体の方には「分かりません」と答えられます。それはそうですよね。分かっていれば誰でも成約率は上がっています。
ただ、それをルール化し社内のノウハウとして落とし込まなければ一向に成約率は上がりません。

では、どのようにルール化するのでしょうか?
是非、今まで成約になったお客様や感触の良かった営業を振り返ってみてください。必ずそこには共通点があります。

私がよくお聞きすることは、「お客様と仲良くなれた」「他社より丁寧に説明できた」などが多いです。
しかし、これでは抽象的過ぎて具体的な施策には落とし込むことができません。

今回は1つ具体例をお伝えできればと思います。
例えば、「お客様と仲良くなれた」「他社より丁寧に説明できた」と感じる方は、「ヒアリング時間」「お客様の家に入ってお話しできたかどうか」を意識していただくと良いと思います。
ヒアリング時間とお客様の家に入ることができた(上がり込みヒアリング)は、結果として「お客様との関係性をつくる」重要な要素になります。さらに具体的な行動ベースの要素です。
つまり、この2つの精度(割合)を上げていくことで自然と成約率は上がっていくことは間違いございません。

このように、過去の成功体験からルール化を行ない、より具体的な要素まで落とし込むことで成約率UPを論理的に捉えやすくなると思います。

ここまでご覧いただくと、「とはいえ、何をすれば良いんだろう?」という方もいらっしゃると思います。
そんな方は最後のご案内に記載している3月塗装ビジネス研究会説明会へご参加ください。

私がお話をお聞きしながら、より詳細な内容をお話させていただきます。
是非、一緒に成約率UPをルール化しましょう!

【コレだけやれば成約率が上がる!】成約率UPをルール化しよう

https://www.funaisoken.co.jp/seminar/111096

「成約率を上げたい!」
「属人的な営業ではなく、ルール化して仕組みにしたい!」
そんな塗装会社様は一度ご参加いただけますと幸いです。

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