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ビジネス

塗装会社が10億円企業になるために【2024年塗装業界時流予測】

 

『住宅塗装ってもう参入するには遅いですか!?』
この1年間は、このようなご相談を
塗装会社の経営者から多数いただきました。

『そんなことはありません!ただ、【掲げる目標】や【現在の会社の体制】次第では
別の塗装事業に参入した方が良いかもしれません。』
とお答えさせていただきます。

いつもメルマガをお読みいただき、誠にありがとうございます。
塗装ビジネスチーム リーダーの東海(あずみ)です。

お読みいただいている皆様の中にも
・もう住宅塗装業界は厳しいのではないか!?
・次にクル!ビジネスは何か!? など
お考えの方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。

本日のメルマガでは、
わずか4年で塗装事業を0から6億円に急成長した塗装会社の事例を交えながら
2024年の塗装業界の時流予測をお伝えさせていただきます。

わずか4年で0から6億円に成長した塗装会社は、
激戦区福岡で塗装会社を立ち上げたY社です。
(HPでは、名だしで実際のY社の事例を掲載しております。)

この会社のポイントはたったの一つです!
【戸建て塗装に絞らない事】です。

Y社も会社の成長が停滞している事にはじめは悩まれていました。
どのようにこれ以上業績を伸ばしていけばいいかイメージが湧かなかったからです。
「成長しないと他の塗装会社に淘汰される」という不安を抱えられていました。

そこで初めに出会ったのが「住宅塗装」でした。
思い切って塗装専門店舗を出店されました。
売上は順調に1.5億円まで成長しました。さらに屋根工事も複合していくことで
売上を3億円へと伸ばされました。

しかし、ここでまた壁に当たります。
「エリアを拡大するにも、店舗出店にはまた大きなコストがかかるし、
なかなかいい物件に出会えない。住宅塗装も競合が増えてきている・・・」

この課題を解決する為にY社はすごく単純な解決策を実行しました。
【売り先】と【売り物】を増やすという解決策です。

ここで増やした、
【売り先】が【アパートオーナー】【工場倉庫の責任者】
【売り物】が【アパマン改修工事】【工場倉庫改修工事】 です。

外壁塗装会社が手掛ける工事は住宅だけではありません。
エリアを拡大する代わりに、【売り先】【売り物】を増やしたのです。

さらに、【アパマン改修工事】【工場倉庫改修工事】は
競合が少ない、今狙うべき市場であったため、業績はさらに急成長し
売上6億円を達成する事が出来ました。

いかがでしょうか。
同じようなお悩みを持つ経営者様も多いのではないでしょうか。

☑なぜ、今狙うべき市場が【アパマン改修工事】【工場倉庫改修工事】なのか。
☑【住宅塗装】の参入から【屋根工事】の複合化をどのように行ったのか。

上記の新たな疑問に、直接Y社の代表取締役にお話しいただく機会をご用意いたしました。
是非、HPで詳細をご確認ください。

最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

塗装会社向け【多角化経営のすすめ】

https://www.funaisoken.co.jp/seminar/104285

 

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