年間集客1,200組の住宅塗装会社【鬼澤塗装店】の集客戦略

『集客の秘訣は【店舗】です。』
そう語るのは、株式会社鬼澤塗装店の鬼澤社長です。
株式会社鬼澤塗装店は、宮城県仙台市にて【年商6億円】の塗装会社です。
【年間集客数1,200組】という驚異の数字を記録しています。

『1,200組もどうやって集めたのですか！？』
という質問に対しての回答が、先ほどの言葉です。

今回のメルマガでは、
年間1,200組を集める集客戦略についてお伝えさせていただきます。
このメルマガの最後には、
鬼澤塗装店への視察ツアーの案内をしております。
「集客戦略についてもっと知りたい」「鬼澤社長に直接話を聞いてみたい」という方は、
必ずお申込みください。

鬼澤塗装店の【3つの集客戦略】
①商圏内認知No.1戦略
商圏内で一番の認知を獲得するために、
仙台市内に塗装専門ショールーム2店舗×看板数十箇所を設置しています。
看板のデザインにも秘訣があり、『鬼』の文字を目立たせることで覚えやすくなっており
その結果、仙台市に住む多くの方が『鬼澤塗装店』の名前を知っています。

②デジタル認知No.1戦略
鬼澤塗装店では、リアルでの認知戦略効果を最大限に発揮するため
デジタルでも認知力UPを図っています。多くの会社がHPを持っているかと思います。
数多くの塗装会社のHPから鬼澤塗装店のHPを見てもらうために、
Google、Yahoo!、YouTubeに広告を配信しています。
さらに、ターゲットを主婦に絞り込み、ニュースサイトにも広告を配信しています。

③アナログ認知No.1戦略
鬼澤塗装店は、チラシも活用して集客しています。
『チラシを見た』という問い合わせが今年は月に49回もありました。
多くの塗装会社は、チラシでの集客が減少していることから
配布枚数を減らしているかと思います。しかし、チラシの構成や企画も戦略を持って
店舗やWEBと連動させることでまだまだ大きな効果を発揮します。

いかがでしょうか。
リアル(店舗)×デジタル(WEB)×アナログ(チラシ)の全てを掛け合わせることで
鬼澤塗装店は年間に1,200組の集客を行っています。
『どんな店舗なのか』『実際のチラシを見たい』『看板はどんな場所に設置しているのか』
気になった方は視察ツアーにご参加ください。
店舗はもちろんのことながら、実際のチラシや営業ツールまで全てを知れるツアーです。

開催日：2023年11月29日(水)
時間　：13時～17時
場所　：JR仙台駅

多くのお問い合わせをいただき
残り席数3席となっておりますので、お早めにお申し込みください。

【2023年鬼澤塗装店視察ツアー】

https://www.funaisoken.co.jp/seminar/103496

セミナー詳細・申込はこちらから

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