【締め切り間近】10月工場塗装モデル　業績UPセミナー

こんにちは。船井総合研究所の飯野です。

本日のテーマは「工場塗装ビジネス参入のポイント」です。
これまでのメルマガの多くはBtoCの戸建て塗装ビジネスですが、
今回は工場・倉庫の塗装はBtoBのビジネスモデルについてご紹介させていただきます。

突然ですが、皆様、今期の売上状況はいかがでしょうか。
戸建て塗装においては、物価高騰や脱コロナにおける旅行ラッシュによる塗装ニーズの低下により、本来繁忙期であるはずの今年の4月、集客が不調だった会社様も多くいらっしゃいました。今年の夏は昨年よりも反響数の低下が全国的に見られ、特に月に15件以上ホームページ集客ができている1番店クラスの企業様の中でも、昨対約75％程まで集客数が下がっている状況にありました。

そういった全国的には苦しい中で、業績を順調に伸ばされている会社様にはある共通点があるとしたら、いかがでしょうか。
それこそが、今回のテーマである「工場・倉庫の塗装」の元請けへの参入です。
法人塗装の元請けで業績上げる企業の共通点は、「顧客管理」になります。法人塗装は単価は高いですが、案件化までの期間が長い傾向にあります。

そのため、法人塗装では、「見込み客に対し、どのようなアプローチを行い、見込み客はどのように反応したのかを管理すること」が重要になります。

今回、法人向けの塗装の元請けに新規参入して初年度で売上2倍を達成された東海装建様より、実際の取り組み内容を解説いただけるセミナーをご準備致しました！

今回ご紹介する東海装建様は、ZOHOというデジタルツールを使用し、徹底した顧客管理を行っております。

詳細はセミナーにてお伝えさせていただきますが、東海装建の顧客管理では、過去に実施した見込み客のアプローチ内容や見込み客に送ったメールの一覧と開封状況、HPの閲覧状況などが一元管理されます。

工場塗装元請けビジネスの事例企業様の取り組みを直接聞けるまたとない機会ですので、是非ご参加いただければと思います。

詳しい日程は詳細リンクからご確認いただけますと幸いです。

皆様とお会いして未来の業績アップに関してお話できることを楽しみにしています。