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【特別公開】板金職人だった会社が元請け屋根カバー工事で初年度100棟受注した秘訣

【特別公開】板金職人だった会社が元請け屋根カバー工事で初年度100棟受注した秘訣

いつもメルマガをお読みいただきましてありがとうございます。
梅雨シーズンに入りましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回は下請けメインの板金工事業者の皆様へ、
初年度元請け屋根工事で100棟受注し、元請け開始から800万円/月の売り上げを達成した方法についてご紹介させていただきます。

今回ご紹介させていただく会社様は埼玉県の株式会社ARISE様です。

・営業社員1名で初年度1億円を達成
・営業未経験の職人会社でも客単価150万円、粗利率34%
・特異な屋根で戦って契約率80%
上記の強みで元請け屋根工事事業として屋根カバー工法を年間100棟受注し業績を伸ばされております。

・新築屋根工事の下請け中心で、売上が下がってきている
・元請けの受注減少(ウッドショック、新築着工頭数減少)に悩んでいる
・恒久的に繁栄する会社作りを行いたい
・地域密着で業績アップするビジネスモデルを知りたい
・すでにBtoCのビジネスモデルに取り組んでいる、もしくは今後取り組みたい

このような方はぜひARISE様が業績を伸ばされている取り組みをご覧ください。

元請け開始初月から800万円/月の売上を達成した方法

営業1名でかつ客単価150万円、粗利率34%で元請け開始初月から800万円/月を達成した、たった３つのポイントをお伝えいたします。
ポイントは
➀案件・数字管理
②屋根営業ツールの活用
③高単価受注をするための販促投資

集客の課題・営業の課題・利益の課題
これらは上記3つのポイントを押さえることが出来れば解消することができます。

元請け開始初月から800万円/月の売上を達成した方法

➀案件・数字管理
株式会社ARISE様では事前に計画している目標に対してどれだけ案件数が必要なのか、営業マンに確認してその月に集客する数と販促費を決めています。
常に現状の数字を把握していることによって強い数字意識を持っています。また、営業会議を週に一回行っているため売上と案件の進捗ができます。
営業が一人なので案件数が多くなれば一件一件の対応時間は短くなりますが、無料で活用できるシステムで数字・案件管理を行っているのですぐに営業状況がわかります。

②屋根営業ツールの活用
埼玉県は競合の板金屋や屋根会社が多くいらっしゃいます。その中で勝つためには差別化する営業ツールを活用して信頼いただくことが大事です。
現場調査時・商談時・クロージング時に分けて様々な営業ツールを活用しているため、契約率80%超です。

③高単価受注をするための販促投資
チラシとWEBがメインの集客媒体ですが、築15年以上のお家等、ターゲットを問い合わせ時から絞っていることで屋根カバーの契約が多いです。
一部、小工事の問い合わせも存在しますが、屋根カバー工事をした方が良い理由を得意の屋根営業ツールを活用することによって対策しています。

➀～③まではARISE様だからできるのではなく、方法を知ればだれでもできることです。
ポイントは「知っているか」「知らないか」だけです。

そんなARISE様が活用している案件、数字管理のシステム・営業ツールや販促物を知りたい！
そんな方には株式会社ARISE様にご登壇いただく、「2023年屋根工事店業績アップセミナー」にご参加いただくことをお勧めします。

今回のセミナーで知ることができる内容は4つです。
・板金職人だった会社が初年度元請けで屋根カバー工事を100棟受注した秘訣
・営業社員1名でも初年度1億円達成するポイント
・営業未経験の職人会社でも客単価150万円・粗利率34%を維持する㊙営業ツール
・競合が多い中でも契約率80%のポイント

ぜひ初年度から元請け屋根工事で業績を伸ばされている会社様の取り組みを1日で学んでいただき、自社の今と未来に取り入れていただければと思います。

❐日程：2023年6月28日
❒参加費：10,000円+税
❒会場：株式会社船井総合研究所　五反田オフィス