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【2023年最新版】法人向け塗装工事を元請け化する方法

 
塗装メルマガをお読み頂いている皆様

こんにちは!
船井総合研究所の飯野です。

いつもこちらのメルマガをお読みいただき、誠にありがとうございます!

メルマガの冒頭ではありますが、結論からお伝えさせてください。

タイトルにもある通り、たった2のことを徹底してやり切れば初年度1億円は十分射程圏内です。
そのたった2つのこととは、、、?

①集客(企業訪問数を増やす)
➁顧客管理(訪問した企業を案件化するまで追い続ける)

の2つです。

これを文章にすると
「企業訪問数を毎月10件以上確保し、追客し続ける。」
ということです。

いかがでしょうか?
単純計算で1週間に約2件企業訪問をし続けることは実現可能な気がしませんか?
もちろん経営者の皆様は日々お忙しいのは間違いありません。

ただ、この1年。この1年だけでいいのでこの工場改修ビジネスモデルに取り組んでみるのはいかがでしょうか?

100%成功するビジネスモデルは存在しません。
しかし、法人の塗装工事の元請け化は現段階では競合がほぼいません。これは純粋にチャンスです。
戸建て塗装の元請け化をされている方は身に染みて感じられていると思いますが、新しいビジネスモデルに取り組む際は後発よりも早期に参入したほうが圧倒的に有利です。

また、もう1点だけお伝えさせていただきます。

今回ご紹介する「工場改修ビジネスモデル」の業績アップの仕組みは非常にシンプルな構造をしています。
何か特別なスキルや資格が必要になるわけではありません。
ただ純粋に「やり方を知っているかどうか?」が成功のカギを握ります。

そして、シンプルな代わりに「後発の企業は圧倒的に不利になる」という面もあります。

なぜなら、工場や倉庫の担当者はサラリーマンである場合が多く、めんどくさいことはしたくありません。ですので、1度安心して任せられる業者を見つけることができればそこに定期的に工事を発注します。つまり、業者の変更はおきにくいのです。

ここでこんな声も聞こえてきそうです。
「既存業者がいるんじゃないの?そこに自社が食い込むことは難しいのでは?」
おっしゃる通りで既存業者が存在する場合はあります。しかし、その業者に満足していない担当者は必ず存在します。そもそも地方の零細企業に関しては既存業者がいない場合も多くあります。

いろいろ書きましたが、冒頭で申し上げた通り、
「やり方を知っているかどうか?」本当にこれだけです。

実はこの工場改修ビジネスモデルは立ち上げて1年もたっていません。
しかし、既存のお付き合い先の企業様はすでに1億弱の見積もり総額に達しているところも少なくありません。
もちろん法人が相手になるため戸建てほどスピーディーに契約が決まるわけではありません。だからこそ、今のうちから取り組んでおけば、1年後・2年後・3年後の売上高を作っていくことができるのです。

興味がある方はぜひセミナーにご参加ください。
最新のセミナーは下記になります。
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/097294

セミナーはいいから具体的な事例を聞きたいという場合は無料経営相談をお申し込みください。
経営相談のお申し込みは下記になります。
https://lp.funaisoken.co.jp/mt/fhrc/tosou-inquiry.html

船井総研社内の工場改修ビジネスモデルを専門としているコンサルタントが対応させていただきます。
3年後・5年後には皆様と「各都道府県の法人向け塗装の元請け」でNo.1企業を目指していければと本気で考えております。

皆様とお話しできることを楽しみにしております。

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