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戸建塗装の次の時流はこれだ!法人向けの塗装で成功するために重要なたった一つの要素を解説!
メルマガを開封いただきまして誠にありがとうございます。
読むのをやめる前に1つだけお伝えさせてください。
『2023年現在、競合が非常に少なく早期参入をすれば成功確率の高いビジネスモデルがある』
としたら気になりませんか?
今回は戸建塗装の次に来る時流といわれている
工場・倉庫をはじめとした法人向けの塗装元請け化
についてご紹介させていただきます。
昨今、競争が激化している戸建塗装業界ですが、
「もっとはやく戸建塗装の元請け化に参入しておけばよかった」
「戸建塗装以外の業績の柱を作りたい」
「激しい競争の中で戦うのは疲れた。競争がまだ激しくないビジネスモデルに取り組みたい」
こんな思いを抱えている経営者様にお伝えしたいことがあります。
「工場・倉庫をはじめとした法人向けの塗装元請け化」が次なる時流になるということです。
ここで一歩立ち止まって考えていただきたいのですが、
なぜ戸建塗装はここまで競争が激化しているのでしょうか?
一方で『なぜ、工場・倉庫をはじめとした法人向けの塗装の元請け化』は競争が激しくなっていないのでしょうか?
おそらくこのメルマガを読んでいただいている経営者様のまわりに
「工場・倉庫をはじめとした法人向けの塗装元請け化で業績が上がっている!」
という会社はほぼいらっしゃらないと思います。
これには1つの重要な理由があります。
それをこのメルマガで簡潔にお伝えいたします。
このメルマガを3分読み進めるだけでかまいません。セミナー参加を無理やりオススメするわけでもありません。
ぜひ、今後の塗装業界の新たな時流になる工場・倉庫をはじめとした法人向けの塗装元請け化に「ワクワク」していただけると幸いです。
それでは早速本題に入ります。
それでは、結論から申し上げます。
なぜ戸建塗装では競争が激しくなる一方で、工場・倉庫をはじめとした法人向けの塗装の元請け化は競争が激しくなっていないのか?
この答えは「集客の仕組み作り」にあります。
戸建塗装のメインの集客手法は何でしょうか?
これはみなさまもご存知かと思いますが、『チラシ』と『WEB』です。
この2つは強力な集客手法である一方で、「比較的マネがしやすい集客手法」です。
なぜなら、チラシもWEBも情報として入手しやすいためです。新聞やポスティングされれば競合の動きもわかりますし、WEBに至っては検索するだけですぐにサイトを見ることができます。
これに対して、法人向けの塗装の集客手法は「マネすることが困難」です。
だからこそ、競合が少なく元請け化に成功する企業が少ないのです。
ではなぜ、「マネすることが困難」なのでしょうか?
それは「顧客名簿(企業のリスト)を集めて追客し続けるシステムを構築できないから」です。
法人向けの塗装の場合は顧客と接触した時点ですぐに案件化することはほぼありません。
具体的な数字でいうと10%前後です。
つまり、案件が発生するまで長期的な追客の必要があるということです。
おそらくこのメルマガを読んでいただいている方の中にも、
「過去に名刺交換をした企業はあったけど結局その名刺も管理せずにほったらかしだったな、、、」
と思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そうです。
この「集めた顧客名簿を追客し続ける仕組み作り(集客の仕組み作り)」が成功のカギとなります。
そして、勘の鋭い方であればお気づきかもしれませんが
「顧客名簿を先に集めきり、追客し続け案件化させて受注する企業」が勝ちます。
言い換えると、早期に参入した企業が圧倒的に有利なのです。
冒頭に書きましたが、戸建塗装で早期参入をもっとはやくしておけばよかったと感じられている方は、今まさに法人向けの塗装の元請け化がその時期に差し掛かっているということです。
「今」この時期に参入することに意味がある。それが工場・倉庫をはじめとする法人向けの塗装の元請け化です。
いかがでしたでしょうか?
今後の塗装業界の新たな時流になる工場・倉庫をはじめとした法人向けの塗装元請け化に「ワクワク」していただけましたでしょうか?
ちょっと興味が出てきたという方はぜひセミナーをご用意しておりますので、ご参加ください。
このメルマガの100倍はワクワクしていただけるセミナーです。
これは決して押し売りしているわけではないです。
純粋に今がチャンスであるためぜひ興味のある方にはご参加いただきたいのです。
詳しい日程は詳細リンクからご確認いただけますと幸いです。
このセミナーではこの時流に乗るためのビジネスモデルの概略をお伝えいたします。
皆様とお会いして未来の業績アップに関してお話できることを楽しみにしています。