～瓦屋根の全固定化を追い風に！屋根リフォームのチラシ集客事例とポイント紹介～

 
屋根ビジネスコンサルティングレポートをご覧の皆さま。
こんにちは！ 船井総合研究所の上仁です。

今回は、瓦屋根の全固定化をフックとしたチラシ配布で1/4,000の反響率で集客が出来た事例をご紹介いたします。

・2020年から続くコロナショック
・木材価格高騰によるウッドショック
・鋼板系材料値上がりによるスチールショック
・新築着工棟数減少による下請け売上の減少
など様々な変化がありました。

このメルマガをお読みの経営者様には令和時代に時流適応して頂き
業績アップを行っていただければと思います。
それではチラシ集客事例のご紹介をさせて頂きます。
今回、ご紹介させて頂く事例は千葉県で屋根専門のチラシを配布した事例です。
また、事例以外にも、チラシ集客のポイントもご紹介いたします。

屋根専門チラシが当たるポイントとしては下記です。
①防災ワードを使用している
②価格を前面に出す
③屋根の劣化事例を豊富に乗せている

①防災ワードを使用している
新築の屋根瓦の全固定化による影響や、地震などの災害の影響で顧客の中で「防災」というキーワードへの関心が高まっています。
顧客の防災意識を高めるために「防災」のキーワードを前面に出していくことがポイントです・

②価格を前面に出す
チラシのターゲットは、「屋根の修理を放置しており、直したいがどれくらいの修理費用か分からない」といった見込みは高いが相場、価格が分からない客層の集客です。
ですので80㎡の屋根をリフォームした際の金額を屋根材ごとで価格表記をしていきます。

③屋根の劣化事例を豊富に乗せている
　基本的に雨漏り以外で顧客が屋根を気に掛けることは滅多になく、ほとんどの顧客は屋根の劣化に気づいていません。だからこそチラシに屋根の金属屋根、瓦屋根など様々劣化写真を掲載することで、屋根の劣化意識を高めます。

これらの様にして、屋根リフォーム専門店のチラシは集客を行ってきます。
さらに詳しく勉強会チラシについて詳細が気になる、という会社様は無料経営相談をお申込みいただき、 「屋根メルマガを見た」とお話しいただけますと対応させていただきます。

【無料経営相談はこちら:】

https://lp.funaisoken.co.jp/mt/form01/inquiry-S030.html?siteno=S030
また本日メルマガをお読みいただいた皆様に全国各地の元請け屋根工事の事例が集まる「屋根ビジネス研究会」のご紹介をさせて頂きます。

屋根ビジネス研究会とは、全国の元請け屋根事業に取り組まれる会社様に向けた会社団体で、
毎月の様に全国の成功事例を講座としてご紹介を行い、全国の屋根会社の経営者様と情報交換ができるプラットフォームです。
次回は8月9日(火)10:30~16:30に屋根ビジネス研究会をオンラインで開催いたします。

今回はメルマガをお読みいただいた皆様に限り無料で研究会をご招待させていただきます。
8月度屋根ビジネス研究会では、個人売上2.3億円を達成した営業の秘訣や業界未経験・営業未経験で初年度1億円を売り上げた女性営業マンの営業のポイント、職人経験を活かして契約率驚異の80％超を誇る成約率を上げるポイントを一挙大公開します！

本日のチラシの詳細のお問い合わせや、屋根ビジネス研究会へのお申し込みは下記よりお願い致します。
https://lpsec.funaisoken.co.jp/study/fhrc-tosou/058815/

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