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ビジネス

【儲け続ける訪問販売会社】と【限界が来る訪問販売会社】の違い

 
『年商2~3億円で何年も止まってますね!』

これは、訪問販売を行っている塗装会社の経営者からよく発せられる言葉です。

『人が定着しないので、3億円以上は難しいですね。』
『何か良い方法はありませんか。』

続けて、このようにご相談をよくいただきます。

私はいつも【儲かっている訪問販売会社】の
【たった一つの取り組み】をいつもお伝えしております。

儲かっている訪問販売会社は、決まった一つの取り組みを行っております。
その取り組みというのが

【訪問販売と反響型営業のハイブリッド】です。

訪問販売会社のお悩みは【人】に関してがほとんどです。
・売れなくて辞めていく
・売れるようになって独立していく
・社長自身がいつまでたってもトップセールスだ
・採用コストが年中かかっている。

お読みいただいている皆様も上記のお悩みに当てはまるのではないでしょうか。

この【人】の悩みを全て解決するのが
【訪問販売と反響型営業のハイブリッド】です。
今から解説してまいります。

①売れなくて辞めていく
反響型営業を付加することで、【売れない】営業マンがいなくなります。
なぜなら、反響型営業はOO塗装店で塗装を行いたいという問い合わせをいただいた
お客様に対して営業を行うからです。
さらに、営業ツールを整備してあげることで【誰でも】売ることができます。
<事例 徳島県T社>
徳島県T社は、反響型営業を付加することで年間売上を2億3,000万円増収した元訪問販売会社です。
『半年間で人が辞めていく。。。』というお悩みがありましたが、反響型営業を付加することで
従業員が増え売上を伸ばされました。問い合わせ段階から『T社が良い』というお客様がほとんどで
ショールームにて営業を行うことで、新人の営業マンでも数字を伸ばされております。

②売れるようになって独立していく
反響型営業を付加することで、【独立】する営業マンがほとんどいなくなります。
訪問販売とは違い、反響型営業は販促費用が必要になります。
そして、集客するためには仕組みが必要不可欠です。
売れる営業マンでも、自ら販促費用を用意し、仕組み作りを行うことが難しいです。
そのため、社内で出世することや会社を大きくすることに注力されます。
<事例 長野県T社>
長野県T社は、反響型営業を付加することで従業員が3名から15名に増加し、売上が1億円から4億円に増加した
訪問販売会社です。集客用/営業用のショールームを長野県に3社展開し、仕組み作りを行っております。
そうすることで独立を理由に退職していく従業員がいなくなり、人が増加し業績を伸ばされております。

上記のように反響型営業を付加させることで
会社に【お客様が集まる仕組み】、【営業マンが売れる仕組み】を作ることができます。
仕組みを作ることができれば、従業員が増加し、売上が増加していきます。
社長自身が最前線で売り続ける必要もありません。

そして何より、従業員が定着するので売上に限界はなくなり
【儲け続ける】ことができます。

そんな儲け続ける訪問販売会社の成功事例と具体的な取り組みをレポートにまとめております。
下記URLより【無料】ダウンロードしてください。
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/085447

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儲け続ける会社を目指してください!

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