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【元請け屋根工事】集客の安定化による売り上げ・粗利率向上の仕組みを公開
皆様こんにちは。
船井総合研究所 屋根ビジネス研究会の川口です。
平素より本メルマガをご愛読いただき誠に有難う御座います。
屋根工事業におけるエンドユーザー向け集客
・2020年から続くコロナショック
・木材価格高騰によるウッドショック
・鋼板系材料値上がりによるスチールショック
・新築着工棟数減少による下請け売上の減少
など、
近年屋根業界を取り巻く環境が劇的に変化しつつあります。
経営者・経営幹部の皆さまにおかれましても
「先が見通せない経営環境にどう対応していくか」
「今は大丈夫だが漠然とした将来不安を抱えている」
など、頭を悩ませない経営者様はいないのでは、
と考えております。
こうした状況下でも売上・粗利率を伸長されていらっしゃる会社様には共通点が御座います。
それはずばり、エンドユーザー向けの安定的な集客です。
昨年9月に元請け屋根工事業立ち上げ、初月集客数82組獲得
タイトルはとある屋根工事会社様の事例となります。
屋根の施工店として2004年に創業後、主に下請けの屋根工事業を手掛けていらっしゃいました。
コロナショックをはじめとする負の外的要因により売上減少に苦しむ中で、
BtoBの下請け売上減少や原材料の値上げ・コロナショックで苦しんでいる会社が全国にあり、その対策を既に取り始めていることを知られます。
そんな中でも業績を維持・伸長されている他社の共通点は”BtoC元請け事業”への参入であることに気づき、
自社の元請け事業立ち上げを決断されました。
実際に、
2021年9月にエンドユーザー向けに「屋根工事専門店」をオープン後、
チラシ・WEBによる集客を実施し初月で集客数82組/売上1,354万円の達成に至ります。
その後も現在に至るまで、エンドユーザー向けに集客を実施し、
元請け事業にて月間平均集客数20件/売上830万円を獲得できています。
・具体的にどういった販促を実施しているのか
・店舗出店時のエリア/物件選定基準
・元請け事業立上時にリスクはなかったのか
・事業立ち上げ時のスケジュール
上記について詳しく知りたい方にむけて、
完全無料セミナーのご案内です。
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◆売上2,500万円を創出した“営業しない”屋根展示会とは?
◆屋根専門ショールームオープンで82組集客できたポイント
◆人口2.9万人の小商圏でチラシ集客数50件(年間)を獲得できたポイント
【こういった方へオススメ】
◆下請け中心だが、戸建て向け反響型の屋根リフォームで業績を伸ばしたい方
◆屋根修理案件の小工事が多く発生しているが、カバー・葺き替えなどの高単価商材を多く受注していきたい方
◆一般戸建て住宅の集客をするため、屋根専門ショールームを出店したい方
◆”屋根専門チラシ”を前面に打ち出したチラシ・WEBで集客したい方
◆屋根カバー葺き替えなどの高単価工事を、屋根の契約率60%で受注する仕組み作りを行いたい方
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