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全国の塗装営業マン400名を分析!売れ続ける理由とは?
塗装メルマガ読者の皆様
こんにちは!
船井総合研究所の松原です。
いつもメルマガをお読みいただき、誠にありがとうございます!
『業績アップをしたい』
『営業マンを早期育成したい』
『売れ続ける営業マンになりたい』
突然ですが、このようなお悩みの経営者様は多いと思います。
塗装事業を進めるにあたり、営業マンの成約率や早期育成など、「営業」に関する課題は避けては通れないものだと思います。
営業マンが成果を上げるためには当然、営業力が必要になります。
ではここでいう営業力とは何でしょうか。
営業力とは分解すると下記の公式になります。
知識×ツール×スキル=営業力
つまり、営業力を付けるためには知識を増やし、ツールを整えて使用し、スキルを身に着ける必要があります。
知識とは、座学や研修を通して身につけられる営業の基礎知識であり、ツールとは帳票など誰でも使用する事ができる道具のことです。
そして、スキルとは練習量や経験で身に着く営業技術のことを指します。
知識やツールはすぐに整備することができますが、スキルについてはある程度時間がないと身につけることができないと思っている方も多いと思います。
この、スキルを最短で身につける方法は、「売れている営業マンの真似」をすることです。
例えば、広島県K社I様は5種類の見積を提出する事と塗装専門ショールームで見積提出を徹底しております。
こうすることで低単価の塗料から高単価の塗料までご提案ができ、塗装専門ショールームで
高単価の塗料がいかに優れているかという資料やツール、塗料缶の実物等を展示することで高単価の受注をされています。
その結果、I様の営業では平均単価が約179万円となっており、一人で年間売上2.4億円を記録されております。
このように、売れている営業マンの手法を自社の営業マンに真似をしてもらう事で最短でスキルを身につけ、業績アップをすることができます。
そして、3月17日に全国の塗装店で毎年1億円以上売る営業マンの事例をお伝えする特別説明会を実施します。
そこでは下記のような全国の事例を共有させていただきます。
・徹底した前準備とお客様第一の徹底で年間2.4億円を売る営業手法
・一番主義の実績訴求で1.7億円を売りながらも1億円プレーヤーを育成する方法
・入社1年の新人営業マンでも5000万円を売り上げる営業仕組みづくり
こちらは無料での開催となりますので、ぜひ奮ってご参加ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
次回のメルマガもお楽しみに!
塗装ビジネス研究会説明会(全国塗装営業マンNo.1決定戦)
■このような方におすすめ
①新型コロナウイルスの影響で先行きに不安を感じている方
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③塗装事業に不安を感じているが、何から始めればよいか わからない方
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⑤下請け仕事で粗利が確保できない