2022年コロナ禍でも当たるマーケティング手法大公開！

皆さん
こんにちは。船井総合研究所山本と申します。
いつも本メルマガをお読みいただきありがとうございます。

今回は集客、特に集客効率に関して書かせていただきます。

WEBの反響単価が5,000円以下！？
チラシの反響率が1/3,000！？

このような業界的にも異常値と言えるような値をこのコロナ禍で出されている会社様が実際にいらっしゃいます。

売上を作っていく上で一番大事なのは集客です。

しかし、無限に販促投資が行えるわけではないので、一定以上の販促効率が必要になってきます。

多くの会社様では、販促を行えば反響がくるのは分かっているけど、販促効率が徐々に悪くなってきているという会社様も多いのではないでしょうか？

特に昨今はコロナウイルスの影響で市場も読みにくいため、特にそう感じられている方も多いかと思います。

そんな悩みに反して、冒頭で上げたように素晴らしい販促効率を上げている会社様もいらっしゃいます。

集客に困る社長と集客に困らない社長、その違いは何なのでしょうか？

ずばり、その違いは「正しい差別化戦略」を行えているかどうかです。

近年、塗装業界は参入障壁も低いことから多くの会社が参入してきています。

そのような中で、多くの会社が他社と同質化していき、お客様から違いが分からないといわれることも多くなってきているかと思います。

同質化を避けるためにも改めて糾合との差別化を見直す必要があります。

差別化の要素としては優先度順に

１．立地
２．規模
３．ストアロイヤリティ
４．商品力
５．販促力
６．接客力
７．価格力
８．固定客化力

となっています。競合に比べて自社はどこが勝っていてどこが負けているのか。
また、どこを強調していかなければいけないのかを改めて整理してみて下さい。

実際にこうした差別化をすることで集客効率が大きく上がった会社様の実際の話を無料で聞ける機会がございます。

興味がある方は是非下記バナーから詳細を確認してみてください。

開催日時は

2022年1月27日の11:00~16:30
ZOOM開催

です。

またとない機会ですので、ふるってご参加ください。

塗装ビジネス研究会1月例会

■このような方におすすめ
①新型コロナウイルスの影響で先行きに不安を感じている方
②安定的に集客できるビジネスモデルを知りたい方
③塗装事業に不安を感じているが、何から始めればよいかわからない方
④元請けの仕事の取り方が分からない方
⑤下請け仕事で粗利が確保できない

■このような方におすすめ
①2022年のデジタルを活用した戦略を組みたい方
②デジタルで採用・育成を効率的に実行したい方
③ＷＥＢ集客がうまくいっていない方
④新たな一番店事例情報を知りたい方
⑤ＳＮＳマーケティングに取り組みたい方

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