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ビジネス

【2022年以降の経営に1ミリも不安を感じていない方は読まないでください】

 
こんにちは。
船井総合研究所の中嶋です。
本日も屋根ビジネスコンサルティングレポートをご覧頂き、
誠にありがとうございます!

2021年、屋根業界においては様々な負の外的要因がありました。

・2020年から続くコロナショック
・木材価格高騰によるウッドショック
・鋼板系材料値上がりによるスチールショック
・新築着工棟数減少による下請け売上の減少

など、
2021年も厳しい状況が続くこととなりました。
経営者・経営幹部の皆さまにおかれましても

「先が見通せない経営環境にどう対応していくか」
「今は大丈夫だが漠然とした将来不安を抱えている」

など、頭を悩ませない経営者様はいないのでは、
と考えております。

2021年、厳しい情勢の中で業績を伸ばした企業とは

しかし、
2021年の屋根業界の時流を捉え業績を伸ばし、
2022年以降成長戦略を描けている会社様は下記の特徴がございます。

・BtoB中心の屋根リフォーム会社がBtoCに参入し次なる事業の柱を創る
・受注粗利率40%を超えるための収益構造改革
・屋根専門ショールームの完備
・未経験者を3ヶ月で育成する営業戦略

などがございます。
下請け体質で業績が伸びない・粗利率をコントロールできないといった側面のある屋根業界において、
上記の取り組みは大きな変化であったと言えるでしょう。

大変嬉しいことに、
上記の時流を先手先手で捉えBtoC元請け屋根工事業に参入し、
業績が好調な会社様が船井総研のお付き合い先から多く誕生しています。

・元請けで年商7億円まで伸びている元板金職人の経営戦略とは?
・年間個人売上1.7億円
・驚異の受注粗利率48%
・下請け中心の瓦工事会社が初年度年商1.6億円
・業界未経験の女性営業が毎月800万円の受注

など、大きな成果を挙げられている会社様が多いです。

そこで!
2021年に屋根業界でどんな変革が起こったか?
その数値分析・事例データからわかる2022年の戦略は?

2021年に屋根業界でどんな変革が起こり、
その数値分析・事例データから分かる、2022年にとるべき戦略
について解説させて頂く
2022年屋根業界時流予測フォーラムを開催させていただく事となりました。

・2021年全国事例分析からわかる2022年以降の屋根業界の時流
・コロナ&ウッド&スチールショックでも毎年120%成長する屋根会社の共通点
・競合少の屋根リフォーム専門店モデル
・屋根業界もデジタルシフト待ったなし!42件/月集客する自社WEBマーケティング
・人材不足時代を打破する最新採用ノウハウ

12月9日10:30~16:30に、
ZOOMにてオンラインで開催いたします。

ご参加希望の方はコチラより“今すぐ“のお申し込みをお願い致します。

ただし、誠に恐れ入りますが、
参加無料である者の下記いずれかに当てはまった場合は
ご参加をお断りさせていただく場合がございます。

・既存会員様と商圏がバッティングしている場合
・先着10名様の為11名以降のお申し込みの方
・そもそも業績を伸ばすつもりがいらっしゃらない方

2021年までの時流を正しく理解し、
ポスト2022年も持続的に成長を続けたい方はぜひご参加頂ければと思います。

当日、本メルマガ読者の皆さまとお会いできますことを、
心より楽しみにさせて頂きます!

ご参加希望の方はコチラより“今すぐ“のお申し込みをお願い致します。

次回屋根ビジネスコンサルティングレポートもお楽しみに!

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