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塗装ビジネス時流予測2022

 
塗装メルマガ読者の皆様

こんにちは!
船井総合研究所の山本です。

いつもメルマガをお読みいただき、誠にありがとうございます!

新型コロナウイルスの影響が懸念される中、9月の集客はいかがだったでしょうか?
全国的には非常に好調であった企業様が多かった印象です。
しかしながら、そのような中で、「なかなか集客が安定しない」「業績が伸び悩んでいる」「人の採用・育成が行えない」な
どのお悩みを抱えられている経営者様から、多くのご相談が寄せられております。
その違いは何なのでしょうか?
「最新情報の仕入れと時流適応しているかどうか」
だけです。
そこで、今回は私達の塗装ビジネス研究会138社(2021年10月現在)の会員様のBIGデータを分析し、成功されていた会社様
の事例を発表させていただくと共に、2021年最も優秀な成績を上げられた時流適応された会社様にその取り組みを発表していた
だきます。
成功している会社の成功事例と、どのようにWithコロナの中で質の高いビジネス展開ができたのか具体的なやり方を皆さんに
共有したいと思っていますので、皆様の経営にお役立ていただけますと幸いです。
詳しい取り組みについてお伝えさせていただきます。

まずは実際に取り組まれた会社についてご紹介させていただきます。

成功企業その①愛知県R社
コロナ禍で業績を伸ばした企業は何をしたのか?
R社様では看板×ショールーム×WEB×チラシの販促戦略で集客数が昨対比で140%増加しました。
数字の上がらない営業マンには、成約率を高められるようショールーム活用を推進し、営業ツールの一つとして使
用できるように作り込んでコロナ禍でも66%以上を達成しています。
競合がひしめく激戦商圏で勝ち残っていくためには、他社との差別化が必要不可欠であり、その一つとして
ショールームを活用されています。
出店は勇気のいる決断ですが、妥協をせずに作り込んだことが全国急成長企業になれた理由の一つでした。

成功企業その②茨木県H社
デジタル集客を伸ばすポイントはなにか?
H社様では新聞購読率が低下し続ける現在、WEB集客強化の必要性を感じていました。
そこで“伸び悩んでいる営業マン1名をWEB運営の専任者とされました。
WEB専任者はHPの更新はもちろん、Googleの口コミ収集などデジタルとアナログを駆使して1件でも多くの集客につながるように活躍されています。
新しくWEB専任者の雇用は固定費が増えますが、伸び悩み営業マンは粗利貢献度が低いので、最終利益にも影響が出ず、HP集客が増えるのでオススメです。

全国140社の塗装店から導き出したコロナ禍でも業績が上がるそのほか多くの戦略 を2021年の最新版データをもとに知ることが出来ます。
地域一番店のブランディング戦略や利益体質の経営を行うため必要な『最大のポイント』 、塗装会社が業績を伸ばし続けるために取り組むべき経営課題を学べるチャンスです!

メルマガでは、限られた文章になりますので、詳細な取り組み内容に関しましては下記リンクより無料パンフレットをご覧ください。
このコロナ禍でも業績を伸ばし続けられている会社様が研究会員様には数多くいらっしゃいます。
今後も塗装ビジネス研究会一丸となってしっかりと対策を行い、業績アップのためになる情報発信を続けてまいります。
ご興味ある方は是非一度ご参加ください。

塗装ビジネス時流予測2022

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