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多能工自社施工で粗利率60%超えの塗装専門店

塗装メルマガ読者の皆様

こんにちは!
船井総合研究所の石川です。

いつもメルマガをお読みいただき、誠にありがとうございます!

皆様、コロナウイルス感染拡大は建設業界にも影響を与えておりますがいかがお過ごしでしょうか。

そんな中、売上は変わらずとも利益を伸ばし続けている塗装会社があります。
塗装会社Yが元請け住宅塗装に参入してから利益を伸ばし続け、
現在では受注額1.5億円に対し、9,000万円以上の粗利額を残しております。
このメルマガでは、塗装会社の方に対してお金が残る経営のポイントをお伝えさせて頂きます。

・下請け工事が中心の日々...
皆様もゼネコン、工務店の下請け工事が売上の中心になっていませんか。
しかし、ゼネコンや工務店の仕事はなかなか手元にお金が残りません。それでも売上を確保する為に断れない状態にあります。そして、売上を維持する事で精一杯になってしまい利益が出ないという悪循環に陥ってしまいます。
今回、紹介する塗装会社Yも下請け工事が売り上げの中心になっており利益が出な
いという悪循環に陥っていました。

・この先も不満を抱く位なら元請け住宅塗装へ参入する勇気!
下請け工事では自分たちの手元にお金が残らない。さらに、培ってきた技術が評価されないという不満を抱いていた塗装会社Yはこのままではいけないと情報を探している間に【住宅塗装の元請け】に参入する事で今の状況を打破できるかもしれないと感じました。 しかし、【住宅塗装の元請け】への参入は投資が必要だったので不安な気持ちはあったそうです。塗装会社Yは投資を行う不安はありましたが、このまま下請け工事だけを続ける不安よりも良いと感じてとりあえず始められました。
まずは、スマホ対応HPと看板店舗に投資を行われました。
そうすると安定的に集客ができたので手ごたえを感じられたそうです。
さらに、HPや店舗を見て問合せを行うお客様は価格ばかりではなく品質を気にされる方が
多く、値引きをせずとも受注できます。値引きを行わないので住宅塗装の工事は粗利率40%を確保する事ができるようになり、利益が残る工事を行う事ができるようになりました。
さらに、顧客満足度を追及していく先に高収益な経営体制へと変化していったのです。今では、粗利率が60%を超えています。
このように塗装会社Yは下請け工事が中心で利益が出ず先行きが見えない状況から
【住宅塗装の元請け】に参入され、利益が残る経営ができるようになりました。

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