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【訪問販売会社様必見！】業績安定向上！安定集客と従業員定着でグングン業績向上！！

【訪問販売会社様必見！】業績安定向上！安定集客と従業員定着でグングン業績向上！！

訪問販売型に〇〇付与で業績向上加速！！

こんにちは！
船井総合研究所の谷です。

いつもメルマガをお読みいただき、誠にありがとうございます！

今回のメルマガは、【外壁塗装の訪問販売を行われている方】に向けた内容となっております。

特に、【売上が伸びていない・減少している方】、【コロナ禍で面談数が激減している方】、
【従業員が定着しない課題をお持ちの方】は必ずお目通しください。

塗装業界が成熟期に入るにつれて塗装販売を担う事業者が「専門特化」し始め、
多くの企業が塗装専門ショールームようになり訪問販売を主とされる多くの事業者様におかれましては商談機会の確保・契約数の維持が難化しているといった状況がございます。

今回は、
①売上増加の方法
②集客数・面談数激増の方法
③人材定着を安定させる方法
1分間で事例を含めて全てお伝えいたします。

それでは、早速ノウハウをご紹介させていただきます。

◆訪問販売会社様へ
早速ですが、塗装の訪問販売をされている経営者の方はこのようなお悩みございませんか。

☑売上は伸びているが、訪問販売を嫌い求職者が増加しない
☑売れる社員は残るが、多くの社員が離職・独立する
☑社員は定着しているが、面談数が伸びず収益性が向上していない
☑今の商圏ではうまくいっているが、拡大路線のイメージがつかめていない
☑自分が現場に出られなくなった時、会社のことが不安

これらのうち、一つでも当てはまる項目があった企業様は黄色信号です。

今は売上が伸びていても従業員が増えないまたは、
定着しなければいずれ売上に限界が生じるからです。

外壁塗装業界は成熟期に差し掛かっており、多くの競合が商圏内に出現し
また大手企業の参入もあり営業面での課題も多く出てくることでしょう。

では、現在コロナ下においても業績を伸ばし続け、また人材が増え、定着している訪問販売会社においてはどのような取り組みが行われているのではないでしょうか。

難しいことを専門家と行っているの？

いいえ、そのような複雑な取り組みは一切取り入れておられません。
とっても簡単です。今の経営体制に一つ取り組みを付加させただけです。

◆訪問販売×反響型へのビジネスモデルチェンジ
売上を伸ばしている訪問販売会社は、今の訪問販売業態に加えて
反響型のビジネスモデルを付加させています。

現在の訪問販売型モデルに付加する形式で反響型のビジネスモデルを付加させるメリットは大きく3つあります。

メリット①
営業担当者の募集が容易になり、規模拡大がしやすくなる

一般的に、【訪問販売型】の営業手法というのは厳しいノルマ付きで初心者にはできない業務であるという認識を抱かれることが多いです。
しかし、反響型のビジネスモデル導入により「お問い合わせされたお客様に対する営業を行っていただく」といった旨を記載することにより、
「営業職には就きたいが訪問型は難しそう・・」
「今まで営業経験がないが新たにチャレンジしてみたい！」
といった層からの応募を期待できるようになります。

メリット②
営業人員の定着により、安定的な規模拡大を目指せる

反響型のビジネスモデルにおいては、集客基盤であるチラシやウェブサイト、ショールームなどといった基幹設備を会社が保有することになります。
そのため、従業員個人の力に依存しない集客～営業体制が構築され、結果的に従業員の方の心理的・身体的負荷を低減することに繋がります。

会社として、一定の集客数を担保できる仕組みづくりが求められますが、
それをクリアできればこれまで以上の従業員の定着が期待されます。

メリット③
売上の安定的拡大で収益性倍増を目指せる

訪問販売型企業の特徴として、「高い営業力」があげられます。
その状態で、反響型案件の獲得を推し進めることによりこれまでの案件より
圧倒的に見込み確度の高いお客様と商談をすることができるようになります。

反響型モデルによる差別化ポイントを明示することで、
高利益率での成約が可能になり自社の収益性向上を推し進めることができます。

このように、既存の訪問販売型モデルに反響型モデルを付加することによって、
訪問販売型塗装会社だからこその強みを駆使したビジネスモデルを展開できるようになります。

反響型モデルを付与した実際の訪問販売会社の事例をご紹介します。

◆長野県T社様
長野県T社様は2021年現在、塗装専門ショールーム 3店舗、
従業員数15名体制で売上4億円の塗装会社様です。

こちらの会社様は、3年前までは、従業員3名体制で売上規模が約1億円の訪問販売会社様でした。
当時は社長が現場に出ることがほとんどで、一時的には規模拡大ができても『従業員の独立続きで売上が伸びない』という大きな悩みがありました。売上に限界を感じたT社の代表者様は、思い切って反響型のビジネスモデルを付加させる決断をされました。まずは一店舗目の塗装専門ショールームと集客用ウェブサイトを立ち上げて、反響型を開始されてからは、お客様からのお問合せと求職者からの面接応募が大幅に増加しました。
いまでは、業界的にも目新しい新卒社員採用にも取り組まれながら、
従業員を増加に伴って売上規模拡大をし続けられています。

いかがでしたでしょうか。
訪問販売会社様の皆様はお読みいただいたと思います。

今回取り上げたようなお悩みに心当たりはあったのではないでしょうか。

メールでは、本当に一部のノウハウと事例しかお伝えする事が出来ませんでした。
もう少し詳しく知りたいという方は是非一度HPをご覧ください。

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【このような方におすすめ】
☑売上は伸びているが、訪問販売を嫌い求職者が増加しない
☑売れる社員は残るが、多くの社員が離職・独立する
☑社員は定着しているが、面談数が伸びず収益性が向上していない
☑今の商圏ではうまくいっているが、拡大路線のイメージがつかめていない
☑自分が現場に出られなくなった時、会社のことが不安