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~創業100年瓦会社の屋根工事元請け化の挑戦~ 元請け屋根工事業で業績を伸ばす3つのポイントとは

 
おはようございます!
船井総合研究所 久保です。

本日のメルマガでは、創業100年の瓦会社
創業100年瓦会社の屋根工事元請け化の挑戦と
元請け屋根工事業で業績を伸ばす3つのポイントを
ご紹介させていただきます。

日本いぶし瓦株式会社様は
来年、創業100年を迎える瓦会社で
屋根リフォーム下請け事業を中心に年間6億円を売り上げています。

順調に受注を進める中、近年元請けの屋根ビジネス事業に着目し
今期は1.5億円を超えるペースまで拡大させています。

専務取締役であり元請け事業責任者の野々村氏は
「人口減少による新築着工棟数の減少と、
新型コロナウイルス感染拡大によるコロナショックにより
大きく認識が変わってきた」といいます。

いい意味でコロナショックを機に
屋根ビジネスの元請け本格参入を決意され
10月には、屋根リフォ―ム専門ショールームをOPENし
OPENイベントでは2日間で50件を集客、
単月売上1,800万円を超える売上を達成されました。

では、元請け屋根工事業で業績を伸ばすポイントとは何なのでしょうか?

元請け屋根工事業で業績を伸ばす3つのポイントとは
1. 利益の出る元請けモデルを構築する
2. 未経験者でも屋根が売れる仕組みを作る
3. 経営者が元請け参入の覚悟を持つ
です。

1. 利益の出る元請けモデルを構築する
元請けであれば利益率も自社でコントロールすることができます。
そのため安定的に粗利率40%・営業利益10%を出せる集客・営業モデルを
構築していくことができます。

目標売上・目標粗利に対して
必要な反響数・販促費・諸経費などを綿密にシミュレーションし
目標達成に向け実行していくことが重要です。

2. 屋根修理ではなくカバーと葺き替えが売れる仕組みを作る
屋根塗装や屋根の一部補修ではなく、
メインとなるカバー・葺き替え工事を受注できる仕組みを作ることです。

例えば営業では、「売ってこい」という根性論ではなく、
屋根が売れる営業ツールや営業トークを1つ1つ揃えて
誰でも売れる仕組みを作ることが大切です。

また、カバー・葺き替え工事を受注するためには
マーケティング段階で屋根リフォームを考えている
客層を集めることも重要です。

営業フローの中で小工事を検討している客層の単価を上げていくより
初めから屋根リフォームを検討している予算帯の高い客層の方が
効率よく単価を上げることができるからです。

3. 経営者が元請け参入の覚悟を持つ
少し抽象的な内容にはなりますが、
経営者が本気で元請けに参入するという覚悟
を持つことです。

決断を起こせる経営者様が少ないからこそ、
この業界には元請けに本格的に取り組んでいる
屋根工事業者が少ないのかと思います。

「そろそろ考えているんだけど、なかなか振りきれない・・・・」
という会社様ほど、行動を起こせば変化が起こります。

会社の未来をどうしていきたいか?
この決断が、会社の未来を大きく変えるのかと思います。

本日も最後までご拝読いただき誠にありがとうございました。

本日は元請け屋根工事業で業績を伸ばす3つのポイントについて解説致しました。

次回のメルマガで、屋根専門店で業績を伸ばすノウハウを解説いたします。

本日の内容が皆さまの屋根ビジネスの元請け化、ひいては
業績アップに少しでも繋がりますと幸いでございます。

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次回金曜の屋根ビジネスコンサルティングレポートもお楽しみに!

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