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超シンプル!売れるセールスが行っているたった1つのポイント

 

【屋根を売れるセールスがやっているたった1つのポイントはこれだ!】

屋根ビジネスコンサルティングレポートをご覧の皆さま
こんにちは!
船井総合研究所 屋根リフォームチームの中嶋です。

かなり寒い季節になって参りましたが、
いかがお過ごしでしょうか。

年末のラストスパートに向け、
受注活動を進めて頂ければと思います。

さて、本日は屋根を売れるセールスが行っている
たった1つのポイントについてお話させていただきます。

・カバーや葺き替えのお客様が集客できない
・屋根修理や補修、塗装顧客ばかり集まりメイン工事で受注できない
・そもそも契約率が低い

元請けで集客した際、
こういったお悩みが発生するかと思います。

しかし、
屋根を売っている会社様はこういったお悩みを解決しているのです。

そのポイントは、
カバー・葺き替えを提案することです。

ん?
と思われる方が多いでしょう。

しかし、
カバー・葺き替えを売っているセールスほど
それらを提案しているの
です。

屋根塗装・瓦の一部補修・棟のつみかえなど、
小工事依頼だったとしても、
カバーや葺き替えを提案しているのです。
そう、提案しないことこそが受注に繋がらないことを知っているのです。

ではその時に売れるセールスが何を考えているのか?
実際に、毎月1,000~1,200万円を売り続けている方にヒアリングしたところ、
考えているのは下記の2つです。

①お客様の屋根を考えたときに最適な提案はなにか?
②カバー・葺き替えがよいと自分自身も洗脳する

「果たしてその工事で十分なのか?」
「今受注しても3年後・5年後に再度工事をすることになるのではないか」
「塗装では不十分だが、お客様がご希望だし・・・」

など、思っていることを実際に声に出し、
お客様に提案するのです。

こちらが提案しなければお客様がご依頼することはあり得ません

ぜひ、こちらから積極的に付加提案できる営業の仕組みを社内で整えて頂ければと思います。

最後までお読みいただきまして誠にありがとうございました!

次回金曜の屋根ビジネスコンサルティングレポートもお楽しみに!

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