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【無料セミナー】WEBでコロナ対策をして集客UP事例
こんにちは。船井総合研究所の中屋です。
いつもメルマガをご購読して頂きまして誠にありがとうございます!
本日は、コロナ対策をWEBで行い、集客数アップした事例をお伝えさせて頂きます。
現在、全国で「緊急事態宣言」が出ている中で集客に苦戦をしている会社様が多いです。
特に、チラシを中心に行われている会社様はより厳しい状況を受けていると予想されます。
その影響もあり、契約額が昨年対比50%という会社も多いと思います。
それでも集客数を安定している企業があります。
それはWEBに力を入れているところです。では、なぜWEBに力を入れている企業が安定しているのか解説させていただきます。
「チラシがなかなか集客できない」
「集客数が減っており、営業がヒマになっている。」
「どうやって集客したらいいかわからない・・・。」
上記のようなお悩みをお持ちの方はおられませんか?
先ほどもお伝えさせて頂きました通り、現在コロナ禍の状況で集客数が減っているところが多いです。
これは集客媒体の選定が理由です。
チラシは、配布する際に新聞折込を中心に行っているところが多いと思います。
しかし、新聞を読んでいる購読層はどうでしょうか?60代が中心であり、この層はコロナにすごく敏感な世代であることが多いです。
その世代は現在、人と会うことを避けてしまう傾向があります。
では、40代や50代の人はどうでしょうか?
コロナに敏感な人もいますが、60代と比較すると全体の割合は減る傾向であります。
そこで、40代や50代が情報を取得する媒体は何でしょうか?
チラシも大切ですが、スマホで検索することはないでしょうか。
チラシで認知させたとしてもWEBと連動していなければ、問合せまではつながらないのです。
また、ステイホームを言われている昨今、WEBで検索している人も増えております。だからWEBに力を入れることが集客数のアップにつながります。
■コロナ対策をWEBで行い、集客UP
WEBですぐにできる対策は自社のコロナ対策を明確に記載することです。
コロナは40代・50代でも気にしている人は多いです。
先ほど60代よりかは敏感ではないとお伝えしましたが、それでも気にしている人はいます。
現在のこの状況でお客様が求めていることは、「安心したお店」「信頼できるお店」ということです。
その一つは認知度もありますが、コロナ対策をしているお店も安心感を出すことができます。
だから、自社で行っているコロナ対策を明確に記載することが集客UPにつながります。
ではどのようにしたらいいのか。それはブログに下記の事を記載することです。
①手洗い・うがいを徹底している。
②マスクを必ずつけている。
③ショールームがある場合は、換気・消毒を行っている
④施工現場はソーシャルディスタンスを取っている。
このようなことを明確に取り組み記載することがいいです。
そうすると他社と差別化することができ、自社を選んでくれるお客様が増えてきます。
こちらの内容をWEBサイトの目立つところに記載してください。
例えばトップページの最初のスライダーなどに、「弊社のコロナ対策」と記載して、コロナ対策のブログに飛ばすのも有効な手段です。
一度試してみてはどうでしょうか?
現在、コロナで業績が落ちている会社様が多いと思います。
そのような経営者様へ、新型コロナに負けないデジタル集客セミナーを無料で開催しております。
こちらはWEB開催になっておりまた土曜日に行いますので、お忙しい経営者様も一度検討されてみてはどうでしょうか?
詳しくは下記のバナーをアップまたはクリックして拝見してください。
では、次回もお楽しみにしてください。